治療家、トレーナーが現場で必要な事。

治療家、トレーナーが現場で必要な事。

筋肉痛は筋繊維の微細な断裂とはまるで違う事は、日々患者に丁寧に説明している。 だが未だ多くの専門とする職種側の方が粗雑な知識で現場に立っている。

原因のすべてを形態的な物だと思い込み、様々な検査やスクリーニングを行って見つけて決めつけれるモノだと信じて疑わない。

患者にある4つの質問をする事がある。

1:季節や気温によって体調が変わる事はありますか? 

2:お腹はよく下しますか? 

3:スポーツの試合や大会、大切な試験や会議、楽しみにしていたお出掛けの前日の夜、そわそわして寝れかった事はありますか? 

4:土日週末、お休みの日に体調崩して寝込んだ事はありますか?

この4つの質問で治療は勿論、運動プラグラムも決まり、先述の筋肉痛の理由も説明できる。 

先週末も書いたのだが、臨床実験で効果が認められないとされている低圧の酸素カプセルを、いまだ効果があると思い込んでふれ回っている粗悪なトレーナーが世に多いのが実情。 少なくともウチのスタッフ、バイトちゃんには本当の事をシッカリ学ばせてあげたい。