素晴らしい先生達を失わない為に。

素晴らしい先生達を失わない為に。

昨日新スタッフの、初日半日見学日。 先日も書いた通り、最近毎日のように雇って欲しいという問い合わせが来る。 場末のスナックの様な小生の院、残念ながら流石にそんなに多くは雇えない。 そもそも憧れてやって来るほど立派じゃ無い。 だが絶対何処よりも負けない物はある。

求人でやって来る者に、ひとつの共通項がある。 それは全員、ソコソコ名を馳せた病院・治療院、ジム等での就労経験がある者ばかり。 理想と現実、もっと直球で言えば口先ばかりの質の低さに嫌気がさしてやって来る。

一昨日も、同業的には耳が痛い記事がニュースに載っていた。 "マッサージ店や整骨院があふれすぎhttp://biz-journal.jp/2015/03/post_9131.html"

同業者は勿論、良い治療院を真剣に探している患者にも是非読んでもらいたい。 そこにも書いてある通り、実際小生自身の周りにいる腕の良い大先生が、昨今数多く閉院してしまっているのである。 正直他人の心配をしている場合じゃないのだが、何処へぶつけたら良いのか分からない苛立ちを感じる。

実際小生の院へ来てもらえれば分かるのだが、患者は必ず他とは全く違う内容に全員驚くはずだ。 だがもっとも、昔から明敏な腕のいい先生達はやっていた事なのだが。

自分だけは損したくない得したいと、悪い事を悪くないと都合よく考えるようでは、列に並ばず割り込みが当然の何処かの人と同類。 確かにグレーはある。しかしそのグレーは白くせねばならぬし、黒い物をグレーだから仕方が無いと都合良いモノにしてはならぬ。

病は気からと言うが、気のせいという意味では無い。 気持ちが健康をつかみ取るのだ! お願いだから街から腕の良い、真の先生を無くさないでもらいたい。