アスリートの日周期表現型

アスリートの日周期表現型

よく私は朝型だとか夜型だとか言うが、それをアスリート向けに競技成績との関係を研究した話しが英国であった。

トップレベルの若いアスリートを、生まれつき朝型(11時就寝、7時起床)、夜型(10時頃起床)であり、その中間(8時頃起床)に分け、1日さまざまな時間に6回の体力テストを実施した。 それによると一般に朝型は正午前後、中間の人は午後の中頃に、夜型は午後8時頃にピークが来たそうだである。 しかも夜型の選手は1日のなかでの成績に最も大きな変動がみられたと付け加えられていた。

研究者はアスリートが練習や試合の予定に合わせて睡眠習慣を変えることにより、ドーピングフリーで競争力を最大にできる可能性があるとしてはいるが、しかし体内時計を変えることは言うほど簡単なことではなく、起きる時間を変えても体内時計に合っていなければ意味がないと指摘していた。

リズムよく、規則正しく十分な睡眠が必要なのである。 まぁそれが一番、現代生活では難しいのだが...