勝利に一番必要なものをKeiが証明してくれた。

勝利に一番必要なものをKeiが証明してくれた。

会社員時代、当時自社のメイン選手に、バスケのシャックことシャキール・オニールがいた。 2mを超えるNBA選手の中でもずば抜けて大きく、その身長は216cmとも219とも言われていた。 しかも靴のサイズは41cm!!と記憶している。 社内に販促物で実物大のパネルや靴が転がっており、その驚きが未だに記憶に残っている。

それともう一人、テニスのマイケル・チャン選手、そう、今を騒がす錦織圭選手のコーチである。 自分と体格もそう変わりない、しかもこんなに若い選手が世界で活躍する時代になったんだなと思ったものだ。

一見関係無いその二人だが、小生にとっては仕事上での情報も多かったせいか、自分がスポーツをするうえでいつも頭の隅にあった。 たとえばシャックも、本来はその体格を生かしたパワープレイが身上だったが、パワープレイだけではダメだと新たな事に挑戦したり、選手後期はチームに合わせて自分のスタイルも変えてきた。 しかも気さくな性格で。

マイケル・チャンだが、世界レベルでは175cmと小柄と言われるが普通。小生年代なら決して低い方では無い。ちなみに錦織圭選手にいたっては178cmある。どちらかと言えば大きい方だよ、日本では。 当時小生が一番気になったのがチャンの体重。確か70kg以上あった。当然アスリートで体脂肪だって多く無いのに70kg以上。ググったら72kgと記載があった。もう少しあった記憶があるが、どれだけ基礎トレーニングをしっかり取り組んでいたかうかがい知れる。

最近の錦織圭選手の活躍に、そのマイケル・チャンコーチの存在が大きい事は、テニスをしない人でもTV等で知っているだろう。 とにかく反復練習、基礎トレーニングを徹底させたと言う。当の錦織選手もそれらが一番苦手と語っていた。  そしてもうひとつ、先日TVでそのチャンがインタビューで、錦織選手に 『勝った時には謙虚さを、負けた時には潔さをを忘れてはいけないと教えた』 と語っていた。 この言葉にスポーツのすべてがあると小生は思う。

スポーツへの取り組み方、今一度是非見つめ直して欲しい。 勝ち負けに目を吊り上げ、欲で走って飛んで、投げて打ってが本当のスポーツなのか?! 今一度自問自答するべきだろう。                ちなみに超余談だがカップヌードルのコマーシャル、錦織圭選手だけでは無く、現役時代マイケル・チャンコーチも出演していた(会社の資料で見たかTVで見たか記憶は無いが)。 知らない人の為に。(笑)