褐色脂肪がどうとか。

褐色脂肪がどうとか。

ダイエットウンチク読むと、ミトコンドリアだ、脱共役だ、細胞だ、まぁさまざまな理論坊やな小話は沢山手に入る。 今日は坊っちゃん学歴ッ子には一般的な褐色脂肪のお話しを。

脂肪細胞ふたつ、白色と褐色。 インスリン感受性を低下させる白色脂肪、褐色脂肪はインスリン感受性、血糖コントロールおよび脂肪燃焼代謝を向上させることがまた少しわかったよう。 その一部を米国医療専門誌の先月から一部ネタを拝借。

年齢、BMI、肥満などの条件が同様な男性健常者で、褐色脂肪の値が高い群と低い群、安静時エネルギー消費量、血糖利用およびインスリン感受性を比較し、被験者を常温またはやや寒い気温のいずれかに5~8時間曝露させて色々と調査を。 書くのメンドクサイので割愛。

それによるとやや寒い気温に曝露した方が褐色脂肪はエネルギー消費量を増大させ、カロリーを燃焼することが分かったそう。 で、循環血からのグルコースの除去が増大してインスリン感受性が向上。 結果、褐色脂肪の値が高い人は肥満および糖尿病のリスクが低いと結論付けられていた。

ハワイとかに行くといつも思うが(いつもと言うほど行ってはいないが)、ソリャ太るわなってとこ満載。 代謝に気温も関係しているのね。暖かけりゃ良いってもんじゃないって、今日はそんなお話し。