スポーツ整形外科

スポーツ整形外科

年に何人も必ずやってくる某スポーツ専門整形外科からの患者。 何店舗かあるのか、東京・神奈川・埼玉と、いろんなところからやって来る。 当然当初よりは良くなるのだが、ある一定以上良くならないからやって来る。 そもそも全く変わらず良くならずでは論外だが。

近隣にもウルトラ立派な最新施設のスポーツ専門の大きな病院もある。 小生のところなどまるで足元にも及ばず...

いやいや、ハードでは治らんのですよ! 重要なのは内容、プログラムとかソフトとかでは無くて、ハート! ハードとハートをかけて言いたかった訳では... いや、チョットはあるか。(汗

治す施設なのにフォームを指導したり。 フォームはコーチ・指導者が教えるもの。 歩き方ひとつを教えるのにも、歩くフォームを教えるのではなく、歩くと言う事に必要な事、かけている事を教える。 どうも治すと指導をゴッチャになってる者が多過ぎる。

酷いと山ほど自宅トレーニングをやらせたりもする。 自宅で数こなして改善するのはどんな理由? 筋力?! 動作の改善なら1rep1repテーマを持って管理するべき。 プリント渡してチョットアドバイスで素人が自宅で治るのなら、アンタいらないよ。 本一冊渡した方が良いってば。

その温度差のせいで、結果患者が離れているのを気が付かない。 自分が診た患者が全員治って来なくなるのでは無い。 スポーツ障害のスタッフ研修頑張ってやってます! って告知してる暇あったら、もうちょっと患者の立場になる事必要では?と。 まぁ、みな若い人の集まり勉強会だから仕方が無いのだが。

今日は 他人の振り見て我が振り直せ 的な内容という事で。