骨粗鬆症リスク

骨粗鬆症リスク

6年の渡り2万人以上の追跡調査を行った結果、睡眠時無呼吸患者は骨粗鬆症と診断される可能性が2.7倍、特に女性と高齢者で高かったという海外での研究報告があった。

睡眠時無呼吸と言う言葉は良く聞くが、多くの人があまりピンとこないだろう。 しかし治療をせずに放置すると、心疾患や心臓発作、脳卒中のリスクが高まる可能性があるので、昨昨今騒がれている。

睡眠の中断が続くと定期的に身体の酸素を奪い、骨を脆弱にし骨格系など多くの体組織に対して有害な問題を引き起こし、骨粗鬆症リスクを高めるのである。

まだまだ因果関係は証明するに至っていないそうだが、何にせよ放置していて良いものでは無い。 最近では近隣の医療機関でも睡眠時無呼吸の治療をおこなっており、現在通院中と言う患者も年に2、3人必ずいるが、骨格を含む調整と同時に当院内で寝具のフィッティングも行う。 頸椎胸椎部に負担のかからない状態を実際に体験して思い、それを身体で覚えて、自宅の布団を自分で調整してもらう。 なるべくお金をかけずに。

あっ、だからウチはいつも潰れそうなのか...(T_T)