膝関節痛、腰痛には動く事が唯一最大の治療。

膝関節痛、腰痛には動く事が唯一最大の治療。

昨晩いつもより少し早く自宅に戻り、NHKで健康ネタ的番組を見た。

ちょうど変形性膝関節症、膝関節痛、腰痛の特集。 治らない悪循環を断ち切るには "動く事" が最大の治療だと。

痛いから動かない、動かないから筋肉筋力無くなる、負担掛かる、だから痛くなる、でまた動かなくなる... の悪循環。 まぁTVなので一般の皆がイメージしやすいように伝えていたのでそれはそれで。

根拠・原因が何であれ、兎にも角にも動くと言う事は必須条件。 他科より比較対象実験がしにくい整形外科分野であっても、以前日本で行われた急性腰痛の1週間後、1ヶ月後、3カ月後、半年後、一年後の治癒と再発率を、色んな治療のグループ、例えばコルセットだけのグループとか、薬だけとか。 しかしどれも誤差程度の差しかなかったのだが、唯一にして最大の効果があったのが運動療法のグループ。 しかもエクササイズでは無く、やっちゃったその日から立て歩け動け!と指示したグループであったそうだ。

ウチは "動くこと専門の治療院" をうたい、自負している。 ストレッチだとか可動域がとか、筋力がだとか、そんなレベルとは全く違う治療。 なかにはその重要性を全く理解できない30代兄ちゃんもいるが、この先いずれ必ず気が付く。 そして後悔をする。 

動くと言う事を本質的に理解する。 シンプルだが難しい。 だからこそその先に治癒、予防、パフォーマンスアップがある。 TVでも言っているぐらいなのだから、やっと世間が理解し始めた。 さぁ、これからである。