子どもの頃の豊な記憶の為に。

子どもの頃の豊な記憶の為に。 

ちびっこスポーツ患者のうちで、一番多いのが小学5年生。 たとえそれが何年生何歳であっても、大人と同じように接する。 決して子供扱いなどせず、ひとりの個として。

当然過去の経験、話しを色々するのだが、その話を聞いているとふと自分に照らし合わせて考えてみる事がある。

人っていったい何歳までの記憶を持っているものなのだろうか? と。

アメリカの研究でこんなことが示唆されていた。

『小児期の最も古い記憶は7歳頃に消え始める』

それによると多くの成人は3歳頃までの記憶しか遡れず、3歳以前の記憶の喪失は小児期健忘と呼ばれるそうである。 たしかにそうかもしれない。小生もヤケドをした3歳以前の記憶はどうにもこうにもだ。

年少児ほど年長児より3歳時の記憶・出来事をより多く覚えているのだが、逆に年長児の方がその情報は多かったとも研究で分かったそうだ。 ん~、人間の記憶ってやはり面白い。言語スキル向上が更なる印象付けに関連していると述べられていた。

たくさん話して、たくさん良い記憶を子どもには持ってもらいたい。 今日もたくさんやって来る子供たち。 笑顔で送り出したい。