50年の研究で出た喫煙と寿命の関係。

50年の研究で出た喫煙と寿命の関係。

先ごろ米国で、1964年以降に実施されたタバコ規制との関連において、喫煙関連死低減のモデルの確立を目的とする調査を行った。

喫煙より禁煙の方が良い事は決まっているが、ナンカどっか他人事。 吸ってる本人でも影響はずっと年齢いったら程度にしか考えてない。 昨日もある知人と話していて、彼がもう5、6年禁煙している事にまったく気がつかなかった。 そう言えば... である。

実は禁煙が影響が出るのはそんな遠い話だけでは無い。 その米国の調査によると、タバコ規制対策によって40歳時の平均余命は男性が7.8年、女性は5.4年延長したそうである。

そのタバコの規制によりこの50年で、米国人800万人の早期死亡が回避され、平均寿命が19~20年延長したと推察されるとも報告されていた。 40代でタバコをやめたその知人は立派である。

安全と健康は何よりも優先する。 健康、医療に携わる人間でも、運動もしなけりゃ飲食飲酒、喫煙禁煙もムッチャクチャ。 どんなにお勉強出来てもしても薄っぺらい。

患者に一番伝えなければならないモノ。 再考するべきである。