ゴルフは身体、腰痛に良い。

ゴルフは身体、腰痛に良い。

地域性もあるのだろうか麻生区内、新百合ヶ丘や東京町田、横浜青葉区都筑区、当院近隣商圏エリアにはゴルフ練習場が数多くある。 年末年始のこの時期、大掃除を綺麗に逃げ去るお父さんも数多く。 まぁ夜な夜な呑みに逃げるお父さんより良いでしょ!?という事で奥さんをなだめる事もしばしば。

そんな話は良いとして、先日ある新聞で大学病院の医師が、「ゴルフが腰に負担というのが誤解だ」、「ゴルフがとくに腰に悪いということはありません」とコラムに書いていた。

ゴルフは身体をひねるスポーツだが、スィング時に動いているのは腰では無く、そのほとんどが股関節である。 むしろ腰の動きは実は小さいものだ。 

だが統計的にみると、腰痛を訴えるゴルファーは多い。 では何故か?

ここでそのコラムではプロとアマとの違いについて書いていた。 「原因はプロとアマでは全然違います。プロの場合はオーバーユース、やり過ぎですね。アマチュアの場合はフォームが悪い、つまり習熟不足です」

ともにゴルフのスィングでは股関節中心の動きであり、骨盤も含めその動作性と安定性の連鎖が重要。 理想論を言ったらキリが無いが、せめて普段から柔軟体操ぐらい自宅でやって欲しい物なのだが、コレがまた下手な奴、痛い者ほど何もやらない。 こりゃゴルフに限らず何事も世の常か。

その医師が最後に面白い事を書いていたのだが、「もし腰痛になったらどうするか。 多少の痛みはあってもいい。 ゴルフができるなら、やったらいい。 痛みが続いたら、スポーツジムのトレーナーや近所のお医者さんに相談する。 それだけです。」

あとは我々がその頼る気持ちにどれだけ答えられるか。 本と向きあって満足している人間には到底無理な話だが...