スタッフに求める2つの条件。

スタッフに求める2つの条件。

正社員、アルバイト関係無く採用にあたり、昔から小生が必ず伝え、守れなければ採用しない二つの条件がある。

一つは、 "まず自分から動きなさい" と言う事。

たとえば暇なお店、洋服屋さんでも何でもいい。 店内に客は無く、スタッフみんなで立っているとしよう。 そこに一人の客が入ってきた。 「いらっしゃいませ!」 と声をかけるだろうが、その時 「誰かが客のところへ行くだろう...」 と、他のスタッフをチラ見するような事はよせ!と。 入っていたらまず自分が行け! 皆がそうすれば、そう思って取り組めば、どんな仕事もうまくいくから。 知らないから、分かりませんからと言って、鳴りっ放しの電話を知らんぷりするような事はよせと言う。 たとえ間違えたとしても誰も責めたりはしないから。

それともうひとつ。 "聞かれた事は答えなさい" 

「昨日どこ行ったの?」 と聞いたとしよう。 「いや、ちょっと...」 と答えるのはよせ。 なら俺も何か質問されたら 「イヤ、チョット」と答えるぞ。 嬉しいか!? 実際は俺の心の中で 『今この質問詳しく答えると、かえって混乱してしまうだろうしな、だから今はチョット...』 と思った挙句にイヤチョットと言っているかもしれんだろ。 そんな事で空気イマイチになるくらいなら、コレはこうでこうだからと、俺はめんどくさがらずに必ず話すから。 

世の中、人生の中、そんなに沢山言えない事があるのか? 言えないのか、言いたくないのか?めんどくさいのか?! 言わなくたっていい事はあるなどと思っているのなら、周りに集まって来る人間も、みんなそんな奴ばかりになるだろう。

スタッフなのだから仲間なのだから、友達なのだから腹を割っていつも素直に真っすぐに付き合おうではないか! 

今どき、ミクシィやフェイスブック、SNSでこの人にはコレを、このネタはこの人にはバツで的な思考を知らず知らずに築き上げ、さも道具を正しく使っていると思っているが、実際は上っ面な人間関係のピラミッド。 人に知られて嫌な事はしない。 ただそれだけ。 信用できない、信用されない人間のいっちょあがり!!