寒い冬に効果絶大な箸で日本食。

寒い冬に効果絶大な箸で日本食。

さて今日も昨日の箸の続きネタ。

和食で箸で、良く噛んで食べる事がどれだけお肌や美容、ダイエットに効果的かと言う事を。

ダイエットに興味ある人なら聞いた事のある、少し前によく話題に出た 「褐色脂肪細胞」。 この細胞は寒いこの時期に体温をあげようとする発熱装置。 脂肪をエネルギーとして熱を生みだしている事だそうだ。 TVネタでもあるので声大で大注目もどうかと思うが、そんな事も話題になった。 まぁ、少なくとも暑い時期より、寒いこの時期の方がスイッチは入り易いので、寒いから運動したくないと言う人の言い訳を、少しはヤル気にさせるネタではあるだろう。

もうひとつ、この細胞を活性させる方法が 「噛む」 と言う事。 その刺激が脳へ伝わり、ノルアドレナリンをへて活性される。 重要なのはやはり 「噛む」 。 この噛むが生活習慣、食習慣によって激減しているのが問題。 

例えば箸で茶碗の食事とおにぎりとでは、同じご飯の量でもかむ回数に大きな差があるという研究報告もある。当たり前と言えば当たり前だ。 

ノルアドレナリン以外にも、咀嚼はヒスタミンという物質の分泌も促され、満腹と言う指令を脳に出す事も分かっている。

良く噛む事によって消化吸収はもちろん、美容、ダイエットにも効果がある。 これこそが日本人が欧米より肥満が少なく、長寿で元気たる由縁である。 一日で一回も箸を使わ無い食事をしているような人間は、日本人として美容やダイエット以前ともいえるだろう。 頑張れ!日本人!!