子どもと肥満と小さな食器。

子どもと肥満と小さな食器

アメリカで、体格性別関係無く、食器の大きさによって子供の食べる量が違うという論文があった。 もちろん大きな食器の方の子がより多く食べる。 子供たちに自由に食器を選らばせた場合も、大きな食器をとる子供の方が5割ほど多く食べたそうだ。

当たり前と言えば当たり前だが、満腹感とは別に人間の食欲と言うのは働くもの。 子供より大人の方が節度が働くから、通常はそのような結果には子供よりなりにくいのだろうが、逆に違った欲が大きいのも大人。 

そもそも箸の文化が日本は良い。 それも有りで粗食でヘルシーで。 フォークやスプーン、洋食器の欧米人はやはり食い過ぎ。 デカイが肥満。 咀嚼は消化吸収に影響を与え、結果。同じものを摂ったとしても身体への入りかたは変わり、肥満だけに限らず、お肌や美容、しいてはスポーツパフォーマンスにまで影響を与える。

今改めて日本食の文化が見直されている。 しかしたとえ欧米人が食べる物だけ、見てくれだけナンちゃって日本食を真似たとしても、それは決して本質的な日本食の文化には近づかないだろう。 

欧米化した我々日本人も、自ら見直さねばならない。