雨のランニングで学べる事。

雨のランニングで学べる事

あいにく週末、今日も雨。 たしか都内でもマラソン大会もあったはず。 参加される方はくれぐれも風邪などひかぬ、転倒ケガなどされぬように。

趣味でマラソン、ランニングならば、わざわざ天候悪い日に走る必要など無いのだが、せっかく大会その日にエントリーに合わせて頑張ってきたのにあいにくの雨。 やっぱり走りたいですよね。 やめろ、出るなと言ったら元も子もないので、出られる方にはいつも少々アドバイスを。

風邪、怪我退避はもちろんだが、当然ベストなタイムは望めないなら、少し経験を積んできてもらいたいと。 その走りにくさを考えながら走ってきてもらいたいと。

滑り易いのは当然だが、その走りにくさが足なのか冷えなのか全体疲労、集中力なのかを。

たとえば人間はさまざまな姿勢制御システムが常に働いている。 例えば身体の位置、動きに関する基本的な信号を出している前庭システム。 その感覚はマルチモダルな感覚野で、視覚、体性感覚と統合もしている。 それらの刺激の先行、頭部の位置の変化などでも表在感覚の認識が変わってきたりもする。

まぁ難しい話はこれくらいにして、主観で全然結構、雨の日走ったそのフィーリングを後日話してもらえれば、その後のリハビリ、トレーニングメニューも大きく変わってくる。 簡単に言えば、その制御に余計に脳が反応してしまっていたら、身体より先に脳が疲労してしまうということ。 それらをうまくコントロール出来たら、走り易さにも転倒予防にもなるでしょ!? って事。

何はともあれ、安全に楽しい週末、余暇をお過ごしください。 皆さま。