治す人では無く、単なる訓練士ですよ。

治す人では無く、単なる訓練士ですよ。

疲れが取れたらベストコンディションだと思っているなら、治療やケアは必要ありませんナ。 アナタに必要なのはただの癒しで十分ですわ。

職業も治す人と、癒す人にキッパリ分かれる。 うんちくでは無く、目の前を見ればすぐわかる。

昨今、コアトレやファンクショナルトレをうたったりして、最先端運動療法を提供するところも増えてきたが、実際は単なる検査・チェック結果で分けて、このパターンにはコレやってなただの訓練。 指導にもなって無い場合も。

そもそも受ける側、患者側にも運動療法の必要性の自覚が無い。 それを伝えるのが治す者、改善させる者のもっとも重要な仕事である。

ではここで患者自身にちょこっとやってもらいたい事がある。

立位、気をつけで立ってみる。 そして殿筋に力を入れるのだが、片方に力を入れて、もう片方の殿筋は脱力。 果たしてすぐ出来るであろうか? まぁ何度かやってれば大抵の人はできるようになるが、これらが瞬時にコントロールできていない時点で何らかしらの能力が落ちているのだと自覚・理解せねばである。

更には立位で片側殿筋に力を入れた時、同位側大腿四頭筋は脱力出来ているであろうか?!

このような事を円滑、かつ瞬時に出来るから、正しく怪我無く美しく動く事が出来るのである。 そうなるように出来るようにさせるのが本当の運動療法なのである。

筋トレストレッチ訓練士に決して騙されないように気をつけてもらいたいものである。