ダイエットで要注意!炎症、喘息、リバウンド。

ダイエットで注意!肥満、喘息、リバウンド。

勉強熱心、ネット熱心な、頭からダイエット始める方々。 そんなアナタなら何処かで聞いた事がる物質。 "レプチン" 。 

脂肪細胞から作られるホルモン物質で、太った時に上昇し、肥満の調節に働くホルモン。 体に脂肪がつき始めると、レプチンが血中に上昇して、食欲を抑えるように働きをする。 其れだけを聞くと、なんだかとっても良い物質のように聞こえるが、 ダイエットを邪魔するのも、ある意味この物質。

ダイエット、食事制限をしていると、当然満腹感に変化が出てくる。 この"レプチン"とは、脂肪細胞に脂肪が吸収されると分泌されて、脳の満腹中枢を刺激する物質。 ダイエット中に食事を減らしていると、レプチンの分泌量も減ってくる。 そしてダイエットを中断し食事の量を元に戻したら、レプチンの量も変化するのだあが、、これが適正量に戻るためには、約1ヶ月の時間がかかってしまう。 ココがミソ! つまり、1ヶ月は食事の量を元に戻してもレプチンの量が少ないため満腹感を得られず、かえって食べ過ぎ、過食てしまい、それがリバウンドと言う事態に陥ってしまうのである。

しかしレプチンはコレだけで終わらない。

レプチンの別の働きもある。 それは体に炎症反応を起こす作用。 炎症を起こして、感染の防御に働きます。細菌感染症の時にはレプチンが上昇し、低下していると感染症がおきやすくなってしまうのだ。 しかし、一方でレプチンはありすぎると、炎症が起き過ぎてしまうリスクがある。

それとまだまだもう一つ。 レプチンは喘息とも関係が在る。 レプチンは喘息患者でも上昇しています。成人喘息にかぎらず、小児の喘息でも喘息児で上昇してしまっている。喘息以外にも、慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の肺の細胞(粘膜下)でも上昇しているようだ。

このように、一見まったく関係がなさそうな物質だが、実際は身体のいろいろな機能に、共通に作用・影響を及ぼしているものなのである。

肥満でゴホゴホ咳こんで。 賢い人はコレを読んだだけでもやらねばならぬ事が、自ずと見えてくるだろう。。

他人任せから一日も早く脱出してもらいたい。