今どき整体院に見る治す側の本音。

今どき整体院に見る治す側の本音。

何処へ行っても治らない、良くならない人を治したい!!

むかし、鍼灸指圧やマッサージ、カイロや整体師を目指す人間は皆そうだった。

誇大な看板や広告を掲げる者などいなく、みな等身大で全力で患者に向き合っていた。

だが今は180度違う。 手に職、独立、良い資格。 全部全てが患者目線でなく、自分目線。

ひとりでも多く治すでは無く、ひとりでも多く客を取り込むのだと。

時代も変わり、患者も変わった。 しかもその変化は常に激しく、日々変化。

情報は増え、消費者は賢くなり、より高い質を求めるようになる。 果たして我々はそのニーズに答えられているか?! その答えようと言う努力が見えているか見えていないか、それらを見極める目を消費者自身が持っているかいないかで、良い先生、良い治療に出会えるか否かが決定する。

何でもかんでも筋肉のせい、関節のせい、挙句の果てはすべてが自律神経のせいなどとうたう眉唾。 信じる者は救われるな患者だけが同調。 安近短で、たまたま出会いで、遂にめぐり合いと。 そしてまた同じことの繰り返し。

趣味にこだわっても、偉くも無ければ称賛にも値しない。 本当の意味で自分自身にこだわって欲しい。 治す側も、治される側も。