チームワークの欠片も無い自己主張。

チームワークの欠片も無い自己主張。

正直時折、患者に怒る時がある。 それも結構本気で。

治しに来ているのに、自ら治さぬ行為や思考をしている時。

下駄、草履履きでホテルのレストランを訪れ、最高のもてなしをされなかったと文句を言ったところで、それ相応。 良いか悪いかの問題では無い。 単なる常識外れ。

時折テレビで今どきITの兄ちゃん達が、役所に仕事・打ち合わせでなんてニュースを見かけるが、まるでふざけた様な普段着姿。 アナタの個性はどうでもよい。 むしろ服や外見で譲れぬ様な自己主張など、ちっぽけ過ぎて論外。

途轍もない、途方も無い新たな事に取り組まねばならぬ時、今までの全てを捨てさらぬと気がある。 実はそのヒント、ターニングPは小さな事だったりもする。 

世の中すべて自分の力で何とかなると、本気で思っているのなら致し方無いが、もしも誰かの力を借りようと、皆の力をひとつに合わせて答えを出そうとするのなら、小さなこだわりなどまず何よりも捨て去らねばならぬのだ。

スポーツでも仕事でも、我々医療・治療でも、重要なのは力を合わせる事、チームワーク。 お陰さまでウチは現在過去に無いぐらい、他の何処にも誇れるぐらい力を合わせて仕事が出来ている。 是非その輪に患者も入ってもらいたい。 そして皆で治そうではないか。