連日新規は小中学生。

連日新規は小中学生。

さすが夏休み。 小・中学生治療のトップシーズン。 連日数件新患電話。 昨日もなかなか治らず、不安心配なお父さんさんお母さんからの電話が。

此方としては分かり切ってるんです、毎年夏休みになると、しかも後半になるとワンサカやって来る事が。

最初は大した事無いと放っおいたり、近所で安く診てくれるとこ探してみたり、全く何にも考えず近所の整形連れて行ってみたり。 家や車買うときは真剣、穴があくほどチラシ・広告みてみたり超真剣。 しかし何故か一番大切な健康や安全は、まったくもって他人任せ。

でもこれは年齢関係無く皆同じ。 

転んでもぶつけてもいなくて痛いケース。 むしろこれが9割がた。 肘でも膝でも、そこに何かの負荷・負担がかかるような事や動作があるからですよ。 負担のかからぬ様な動作改善、日常生活改善の提案をするのが我々の仕事。 何でもかんでも筋肉や靭帯のせいにして、揉んで電気でストレッチ見たいな所に行かなきゃイイだけ。 至極簡単な話し。

動作の不調を起こす原因も至極単純。 課題や環境、生体という制約を超えた知覚と動作反応を行おうとした結果発生したエラーなのである。 痛みの原因を何でもかんでも筋肉のせい、生体でしか考える事が出来ず、治療も筋肉・骨格、生体でしか考える事が出来ないのが、街の多くのスポーツ治療をうたっている所の大部分なのである。

スポーツ治療、スポーツ外来とは、整体やカイロ、マッサージとは全く違う次元に存在しているのだ。 その事に治療側より患者側の方が気が付き始めている。 後れを取らぬよう、日々精進である。