痛いの悪いの縦と横。

痛いの悪いの縦と横。

もっともらしく伝えようとして、様々な例や文献を使って説明やブログを書く話すのだが、いつも自分を振り返り読み返すと、イヤイヤイヤ、かなり自分でド~なの?!エ~~!?っと軽く引く。 自分で満足できなきゃ何も始まらない気もするが、自己満足と続けて書くとマイナス結果。 治療はいつもそんな事の繰り返し。

データか知識かウンチクか。 んー、コレは紙一重。

ウチを訪れる多くの患者は痛みを訴えてやって来る。 本来整形は他科と違い、訪れる多くの患者が痛みを訴える。 他科はダルい、痒いがあるが、整形の主訴は多くが痛み。 本来我々も同じなのだが、ダルい、疲れた、凝った張ったと言ってやって来るケースが少なくない。 広義に民間療法として捉えたら仕方が無いが、これからはより専門性を高め、分化はしていかねば患者も混乱し、我々も生き残ってはいけぬだろう。

そんな都合上、既に多くの患者が何らかの薬物療法を受けている。 薬を飲まずに使わずにと、我々民間療法の人間はすぐ口にするが、物や道具、何事も使いよう。 医師の処方で、医師という知識・スキルの高い方が診立てた事は大いに参考になる。 何故良くなったか、良くないと訴えてているのかを。

物事を目の前の事、事象だけで考える、縦方向でしか考えられぬ人間ほど、検査や知識に自信満々。 

こうなったらこう、このケースはこうと、こう言う発想・思考は物事を縦に考えているパターン。 何故こうなるのかなったのか? どうすればこうなるのかならないのか、こうするにはどうすればは横パターン。 物事は縦横、多角的に考えねばならない。

そもそも誰だって薬を飲みたいとは思っちゃいない。 しかしその効き方のパターンこそが何よりもの精査要因。 だが、多くのケースがロキソニンの様な鎮痛薬を、常識より長く服用しているケースを目にする。 現在も2名ほどいるが、最近では年に数人、リリカやノイロトロピンの様な薬を処方されているケースもあたる。  しかしまだ日本では少ないのが、アセトアミノフェンを処方されているケース。

確かに効きは決して強い薬では無いのだが、その分他には無いメリットもある。 副作用が殆ど無いので、処方量・処方期間が多く長くとれる。 結果、痛みを縦で止めるのでは無く、横で防ぐ事が出来る。

この症状には此れで、効かないから次に良く効くのはコレででは無い。 コレは徒手療法でも同じ。

あー、また結局ウンチクたれてしまったが、自分の覚え書き程度なので。 今週末は全く空き無し連休最終。 頑張るとしますかな。