トボけた思い込みで本末転倒。

トボけた思い込みで本末転倒。

世界的にも有名な大企業の日本法人で社長を務めた某氏が数年前に、日本人の英語への取り組みについて書いた書籍が出版され、世間で大きな反響を呼んだ。

その本でも英語が必要無いなどとは全く書いてはいない。 本当に必要な事、ものを英語を使って説明しているのである。

小生も過去書いた事もある、憤りを感じる日本の某企業のように、使う機会や必然性もないのに、英語を公用語化したりTOEICの点数を昇進の条件にする企業なんかもナンセンスだと書かれている。

日本の殆ど全ての自動車会社は、その売り上げの多くを海外で得ているにもかかわらず、公用語は英語などとは全くもってしていない。 "英語圏でビジネスをすることと英語ができることを混同するな" と、某氏は論じている。

スポーツ選手が海外に行き活躍する昨今、小さな子供の頃から海外に行く事が良かれと思うようになってきてしまっている。 それそのものにも疑問を感じる。 今現在、海外で活躍するスポーツ選手、メダルを取るオリンピック選手の大多数が子供の頃から外国生活でなら話しは変わるが。

目の前の事実、現実を良く考えて欲しい。 今本当に必要なモノは何なのか? いや、そんな事言ったってと、自分の意見のように主張しているその考えその物が、誰かにすり込まれたうわべの主張では無いのかと。

人生にもスポーツにも、勝ちも負けも無い。 正しく自分と向き合って欲しい。 惑わされるな!