なかなか治らない肉離れ。

なかなか治らない肉離れ。

様々なスポーツがトップシーズン。 休みも増えるこの時期に、怪我が増えるのも当然の摂理。

相変らずのランニングブーム。 フルやトレラン、果てにはウルトラなんて。 どれも常識的に日常を逸脱した身体活動。 何も準備せず挑む時点で、自分だけは他人より頑丈だと思っているのか?

どんなプロスポーツ選手であっても、万全にトレーニングやケアをしていたとしても怪我や障害とは常に隣り合わせ。 その準備や努力を怠ったツケは、その後必ず倍になって自分に返る。 現在もそんな患者を何十人も抱えているが、過ぎた事をとやかく言っても仕方が無いとしか言いようが無い。

昨日は肩脱臼や肉離れがやってきたが、本人が驚くほど動けるように、試合や大会に出れるようには出来る。 そもそもどちらも原因が筋肉や靭帯にある訳では無いから。 

このような事を書くと、骨格なのかとか、はたまた精神的かと質問が来るが、当然そのどちらでも無い。 神経学的診察、診断が出来る知識を持ちあわし、その知識を検査を一切無しで導き出せるスキルがあれば容易な事。 先日の膝痛が上腕三頭に原因があった事と同じである。

先週今週と治療とは別に、2Fラボの新規指導が毎日必ず数名入っている。 より多くの時間を準備に費やす。 至極当然。 選手はトレーニングに、トレーニング好きはそれ以外に。 ストレングスとアスレティック。