結局揉んで電気だけ...

結局揉んで電気だけ...

先週末、諸々勉強中のバイトくん、ちゃん達からの話し。 きっとコレも読んでいる事だろうが。

学生が学ぶべき事と社会人が学ばねばならぬ事、この違いを説明した。 

学生は基礎、知識を付け、社会人はそれらをより現実的なものへと質を高める。 本人たちはその意味をウチでの経験で理解をしてるようだが、どうやらそれらを教える者の方が理解していないようだ。

たとえば膝の症状一つとっても、靭帯だ半月板だと検査や所見で絞り込み、断裂だ○○炎だと症状名をとって付け、対処の仕方を教えてもらい。 結局全部、テキストの暗記、机上の知識。 ある競技のスポーツ選手なんか、その膝の障害の根本が上腕三頭の使い方だった事もあった。

特に本来障害であるものを、無理矢理都合よく急性的に解釈し、グレーな外傷に仕立て上げ、自分自身の本分からも大きくかけ離れて。

見栄やプライドとよく言うが、これらは全く別物。 見栄は見た目、外見、みかけで体裁。  プライドとは誇り、自尊心、自負心。  安近短お手軽揉んででやって来た相手に商売なのか、何件も病院を回り困り果てた人の力になりたくてなのか。 

他人の猿まね、電気で様子見で治療は患者が一番納得していないのだから。