タイプを間違ったダイエット。

タイプを間違ったダイエット。

さて、いよいよ来月一ヶ月間始まる麻生理学的夏合宿企画。 タイプ別にパーソナルに適切に生活の質をどれだけ改善できるか否か。 手間暇時間が一番かかるのが、そのカウンセリング。 

減量をするにもタイプがある。 たとえばナシ型、リンゴ型、バナナ型なんて言葉を聞いた事があるだろう。 昔からある区分けだが、提案するプログラムも変わって来る。

リンゴ型は糖分代謝が基本苦手で、ご飯やパンといった炭水化物を食べると太りやすい。 低炭水化物ダイエットなどは向いている。 だがこう言う人に限って炭水化物大好きときたモンだ。

洋ナシ型は、代謝の問題で脂肪摂取は厳禁。当たり前と言えば当たり前。 だからといって炭水化物を食べて良い訳ではない。 自分に都合よく考える人が多いのもこのタイプ。

バナナ型は筋肉がつきにくい。 脂肪もそんなに付き易くないから本人が一番油断している。 先日も小生も書いたが、若年性成人病になり易いサルコペニア肥満もこのタイプが。 筋肉が無いから脂肪も燃えない。 、一度太っると痩せにくい。 一説によると日本人の場合、リンゴ型や洋ナシ型の人では、体重が100kgを超えることはほとんどないが、バナナ型の人が肥満体型になると100kgを超えることがあるそうである。

 

何かをしたら治る痩せるではない。 何が一番自分にとって重要な事なのかを、まず正しく見極める事が重要なのだ。 安直に飛びつくのは危険以外何物でも無い。 30代のそのわき腹は、40代に自然に無くなりはしないのだから。