自分は太ってないと過信厳禁。

自分は太ってないと過信厳禁。

ナニもしてなきゃ単なる加齢の積み重ね。 そりゃ当然。

今日はTVネタにのっちゃって書いてみる。

そんなに太って無いと、自他共に言われて思って勝手に安心しているアナタ。 月に数回する散歩、週に1回通う程度のスポーツクラブで、本当に心底自分は変われると思ってはいませんか?!って。

まぁ何もしないよりはマシと言う、自己都合優先型思考は心は幸せ。 しかしアナタの身体はそう幸せじゃぁ~アリマセンよ。

今朝もTVで特集していた40代から症状が静かに、少しずつ現れ出す新しいタイプの肥満。 耳慣れない人もいるでしょうが、サルコペニア肥満って言うんです。

運動もな~んにもしないで筋力がどんどん落ち始め、ある意味老化で筋肉が衰えたところに脂肪が蓄積するネオな肥満。 その兆候はガッツリ30代から始まっているのですよ。 摘めば分かるでしょ?! そのわき腹で。

筋肉と言うのは動く為だけに在る訳ではない。 身体の様々な代謝の基礎。糖尿病や高血圧等の生活習慣病は当然で、しかも筋肉が落ちてしまったせいで少量の食事でも太ってしまう傾向に。 コレはもうド壷としか言いようが無い。

本来サルコペニア肥満は、運動をせず、筋肉量が低下した人がかかる肥満の為、通常は60代や70代のお年寄りがかかりやすい傾向にあると理解されていたもの。70代の方の約3割がサルコペニア肥満になっていると言われている。 しかし昨今、間違ったダイエット方法の影響で、若年層にもサルコペニア肥満が増えているのが実態で問題視されている。

趣味で運動ならかまわない。 しかし問題を解決したいのならば、自己流運動や安近短スポーツクラブ通いじゃ、結果半年経ってもわき腹ぜい肉はずっとそのまま。 信頼出来るきちんとした専門知識のある人にパーソナルに管理してもらわねば。

あっ、そういえば来月8月一ヶ月間、患者限定で "麻生理学夏合宿" なるモノを実施します。 まぁ、ちょっとした小ネタ使ってパーソナル管理です。 コツコツがんばれる人はスタッフまで。 運動は大切って事。