年々増え続けるスポーツ外傷、障害。

年々増え続けるスポーツ外傷、障害。

近年アメリカで、従来は成人のスポーツ選手に多いとされてきたスポーツ障害等が子供にも数多く発症していると報告があった。 

もともとアメリカでは昔から、子供の頃には様々なスポーツに接すると言うのが一般的であった。 しかしそのアメリカでも子供の早い時期からひとつのスポーツを集中的に、言わば英才的に行わせる傾向が強くなってきたせいだと言う。

小生の院も屋号を変えたこの3、4年、子供の外来が急激に増加した。とくにスポーツ障害の中でも上位に占める膝関節については急増した。しかもその患者数は毎年増加傾向にあると報告されている。

我々もまた今までとは違った観点で、これからのスポーツ障害、外傷に取り組まなければならない。 常に状況は変わるのであるから。