スポーツ障害はこの連休から始まる。

スポーツ障害はこの連休から始まる。

いよいよ今日から始まった大型連休。 今年はど真ん中に3日平日あるから、そう多くの人が大型連休にはならぬようだが。

さて、一般の方は休みで旅行で遊んでで良いのだが、スポーツ選手はココが今シーズンの分かれ目となる。

今は小生、場末の肩揉み屋だが、以前多くのスポーツ選手を相手にしていた時、シーズンデータをとってみると障害のスタートがこの時期と重なる選手が数多く存在していた。

まとまった時間が出来た時に、その時間をどう使うか? 遊びに使うか、先を見越して有効活用の検討を自問して使うか。 連休だワーイ!遊びましょー!!と世間に流され使うようでは一般人。

何処からがスポーツ選手で、何処からが趣味の愛好家なのか、境目が自分で線引きされているかどうか。 お年寄りが公園でゲートボールなら趣味でよいだろうが、それですら大会で勝とうと思ったら立派な選手。

子供じゃないんだから、他人がとやかく言う事でも無いし、言う時点でもう既に終わっている。 だが、本気で治したいと思っている者には、そのスポーツに対する取り組み方から治さなければならない。むしろそれが何よりも重要なファクターを持ち、治癒と成績向上に大きく関与する。

小生はプロスポーツ選手多数来院!なんて興味も無ければ目指してもいない。 だからこそ一般スポーツ愛好家に一番重要な事を見誤ってはいけない。

其処こそが、スポーツ外傷と、スポーツ障害を専門で行う者の差なのだ。 

重要なこの時期、時間を大切に使おう。