就職活動とアルバイトは別の様で別じゃ無い。

就職活動アルバイト

学生諸君、アルバイトはしているだろうか?

どんなアルバイトをしているだろうか? もしくは何故していないのであろうか?!

悲しいかな、小生は貧乏だったので沢山のあるバイトをせざるを得なかった。だが、将来自分がやりたい事と同一線上でと決めていた。 先日も25年ぶりに学生当時、アルバイトで大変お世話になった先輩と連絡をとる機会があった。 会うのは少々先になったが、お互い昨日のように全てを記憶していた。

ある医学部の教授が言っていた言葉なのだが、解剖学は暗記の学問だ。しかし学生時代の若い脳をただひたすら暗記に費やすのは意味が無い。 解剖学は臨床と同時に覚えるべきだ。と。 五感全部で覚えるのだと。

小生の友人でも、学生時代に専門性とはまるで関係無いアルバイトをしていた者もいた。 しかしそれから20年以上たって各々が進んだ道をみると、多くの者が学んだ事とまるで違う道を進んでいる。

それが良いか悪いかを小生が決める訳では無い。 しかし少なくとも、一度は目指したその道を、少しでも歩みたいのであれば、一日でも早く、一日でも多く現場、臨床に身を置くのが得策だ。

最近多くの学生が、国試、国家試験が終わってから就職活動と思っているようだが、小生のところに限らず、前向きな学生はすでに動き始めている。 むしろとっくのとうにバイトで来ており、春の就職を決めているのである。

明日で良い事など何もない。 明日より今日。当日になって行き当たりばったりに一歩を踏み出すのでは無い。 明日の一歩の踏み出しは、既に今日その歩みを始めているのだ。 頑張れ、諸君!