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元気でスポーツ、元気な子。

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帽子に手袋で凧上げの子供なんてめっきり見なくなった。 もっともそんな事が出来る公園も少ないし、少なくさせたのはみんな大人のせいなのだが。

昨年はこの15、16年の間で一番子供の患者が多かった。 当然9割がたスポーツをする子供達なのだが。 

独立開院当時は正直子供の治療は苦手であった。 当初はそれなりに頑張ってみたのだが、子供と親とセットで治療を考えねばならぬ事に、どうも上手くコツを掴めなかった。 そして、子供からお年寄りまで、頭痛・肩コリ・腰痛、各種スポーツ障害何でもかんでも的な、名医・アットホームを装うのを止め、自分の身の丈で治療をするようにした。 面白いモノで、そうしたら自然と患者が増えてきた。 勝手に他人の真似をし、空っぽなイメージを表に出した自分を反省した。

さて、話しは子供の治療に戻るのだが、当時も自分なりに障害の原因を可能な限り熱心に親に伝えていた。 親がそれを望んでやって来るのだが、どんなに説明してもそもそも理解出来ていないように感じた。 それは身体や治療の理論の問題では無く、子供がスポーツに取り組むと言根本的な問題点を、欧米の様に理解とイメージが出来ぬのであった。 スポーツの現場では小生と同性代の一部の指導者が、運動だけ数歩先に行ってしまっていたのだった。

最近になり様々な情報も増え、親の世代も変わり、小生は特に何ら最先端な話しをしている気は無いのだが、どの親もそれらの説明を子供以上に目を輝かせて聞きいるのである。 同然子供本人にも大人と全く変わらずに説明をする。 分からなければ何度でも聞いてねと言って説明をする。 子供の学習は大人以上に早い。 痛みとパフォーマンスがほぼ同時に改善・向上していくのが手に取るように分かる。 どうやらそれは第三者が見ても分かるようであり、お陰さまでその子達のチームから口コミで患者が増えてくれているのだ。 大大大感謝である。


子供なんだから、出来ればこんなトコ来ない方が良いに決まっている。 ダラダラ毎日来させて良い事など一つも無い。 だが、練習も勉強もその学年、年齢なりに計画的にさせねばならぬ事があるように、身体についても当然計画的に必要な事がある。 それらを提案するのが我々の仕事なのだ。

これからもどんどん相談してみて欲しい。 全力で答えていこう。

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