治療院経営するダメスポーツトレーナー

ダメなスポーツトレーナー

日本全国、立地関係無く乱立状態な民間療法。 小生の自宅のある駅ナンか、接骨院の真正面に、お互い玄関見えるド真ん前に新規で接骨院。 小生ですら、先日不動産屋に紹介された物件をあまりに真横で断ったが。 まぁホント、節操が無い乱立。

そんな中でも特に目立つのが、本業スポーツトレーナーだった40前後の兄ちゃん達が開院開業する治療院。 食えぬ商売、トレーナー業に困り、クリニック開業的な良いイメージがあるのか、良く見かける。 コレがものの見事にダメ状態。 患者も来なけりゃ、治りもしない。 最近だけでも小生のちょっとした昔の知り合いトレーナーが二人ほど開業したのだが、惨たんたる状況。 そう言えば4、5年前にも某有名選手が都心のど真ん中に開業したが、ずーっと超ウルトラスーパー閑古鳥が鳴いているらしい。 広告だけは素晴らしいさえずりをキープしているようだが。

もちろんひとり、知り合いトレーナーで素晴らしい治療家もいるが、非常に稀。 その彼が言っていたが、治療家として真剣になれたのは患者のお陰だと。

その真剣と言うところがミソ。 全ての時間と努力を治療、治す事に全てを注ぎこんだ。 全てだ。 趣味も遊びも全てを削り、全力で治す事を。スポーツやトレーニングはライフスタイルだと言う奴もいるが、それだけ確実に真剣な奴とは数年で大きく開く。 その差が彼を皆に信頼される先生に押し上げたのだろう。

トレーニングと運動指導は、リハビリや治療、治すと言う事とは同一線上にはまるで無い。 180度別モノ。 その事に彼は早い段階から気が付いたのだ。

今日も都心から新規のスポーツ愛好家の患者さんがやって来てくれる。 こんな片田舎の古い院にわざわざやって来てくれる。 全力で答えよう。 日々毎日、コツコツと。