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連続記録はダメよ、ぎっくり腰!

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そもそも冬は暇なのが定番。 寒いから痛くて沢山と思うだろうが、冬で寒くて出不精で動かんから怪我しない。 それじゃ無くても年寄りは雨降りゃ出ない暑きゃ出ない、寒くても出ないでやって来ない。 お陰さまか何なのか、ウチには行動的思考的に老人患者はひとりも居ないので、年齢関係無く、気候天候に左右されずにやって来る。 コリャ有りがたい。

それほど大きな怪我も無いのがこの時期なのだが、昨日の交通事故の話しもそうなのだが、今年はぎっくり腰もこの数週間多い。 毎日何日連続記録でやって来るのだろう。

昨日も半年ぶりの男性患者に、急にやっちゃった当日の対処について質問された。

明らかに一歩も立てぬ動けぬならば、対処の選択肢は所見優先で絞り込まれる。 しかし、ちょっとした動作で走る痛みは所見で判断していいのかどうか、その答えはノーである。

例えば内科医の先生は明敏な先生ほどその意味を良く分かってらっしゃる。 残念な事に整形外科の先生でそれらをしっかり理解して患者に提案している先生には、あまりお目にかかった事が無い。 当然我々もそうだ。

日数的に急性に入る期間で、アイシングでは無く温熱を選択する事はそういう事である。 運動療法、リハビリを組み立てる時、運動連鎖だけで考えるのであれば、本を選手や患者に渡して読んでもらった方が100倍正しく伝わる。 何の為に我々が居るのか、その理由を全力で有形化する。 

たかだか軽いぎっくり腰と思う事無かれ。 全力で考え、治療する事に変わりは無い。 気持ち良い新年を迎えられるように、まだまだ日々全力である。

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2012年12月26日 08:33に投稿されたエントリーのページです。

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