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子供にもインフォームド・コンセント。

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たとえそれが中学生であっても小学生であっても、症状・治療を理解できるよう説明をする。 相手が子供だからと言って端折ったりせず、子供扱いしたりせず、ある意味大人以上に大人扱いをして、大人以上に丁寧に説明をする。 そして、子供自身から質問が出来る力を身につくように努力する。

痛い悪いを治す以上に、スポーツの能力向上の場合は、より高い身体情報リテラシーを被験者・選手本人に身につかせる努力が必要なのだ。

よく学習塾や教育を熱心にうたう私学の理念に “考える力を養う” と言う言葉を目にするが、肝心な大人本人が何でもかんでもネットや本を先ず開き、自分と向き合い、患者と向き合う事など何処へやらの世の中となってしまっている。

その点、子供は大人の様な欲は数十分の一。 年齢が下がれば下がるほどゼロに近い。 正しく健やかに育ち、成長させる為にも大人が導かねばならぬのだ。

重きを置かねばならぬ上記の様な事柄が大きく抜けおち、美容・痩身・ダイエットを掲げ、スポーツ専門、ちびっ子選手応援しますとは、嘆かわしい以外の何物でも無い。

5年後10年後の子供の未来を考え、今本当に何が必要なのか!? それを親と一緒に、いや、親以上に考えていかねば、我々自身の未来も無いのだ。 一歩一歩足元を見て着実に進もう。

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