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コーチとトレーナー、どちらをお探し??

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コーチとトレーナーの領分については、実際現場で働く人間達の間でもよく論議される。 お互いの範囲をきちんと理解し、お互いを犯さぬようにせねばと。

しかし、その境目こそをそもそもシームレスにせねばと言う考えも声高に言われてもいる。 それにはお互いが分野を超えて勉強せねばならない。 あぁ、勉強と言っても本や講義や資格取得セミナーでは無いぞ! いつも言ってはいるが。 

お互いの立場になり、選手の立場になり考えると言う事。 暗記と考えるは、まるで違う。 暗記満足なアタマ悪い人間は、名指導者にはなれんと言う事だ。

そもそもトレーナーと言う職種が日本では分かりずらい。 欧米を例にすればいくらでも説明出来るが、国も違い、国民性も違い、生活も違うのだから、人を導く手法も当然違いが出てくる。 理論だけで成功を手に出来るのであれば、オリンピック選手は皆金メダルである。

そこで考えると言う事が重要になる。 他人の文献読み漁り、集め探しまわっている時間よりも大切な事をどれだけ見つけられるか。 研究と臨床の先生が医師でも違う様に、研究者を探しているのか、自分を見てくれる指導者を探しているのか? 

指導者になりたいのか研究者になりたいのか? 以前、それすらも自ら見出せぬ者の研究材料的になってしまった選手に何十人も出逢った事があるが、非常に嘆かわしい現実であった。

自分を見つめ、自分自身を考える。 選手であれ指導者・治療家であれ、今以上に考える事により一層重きを置く世の中になる事を望む。

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2012年12月13日 08:45に投稿されたエントリーのページです。

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