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スポーツクラブと患者減少

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お陰さまで最近それなりに忙しい。 それでも4、5年前に比べたら2割強は減ったであろうか。 週末はパートタイムのスタッフが数名いるが、平日常勤スタッフは独立したり諸々で現在はだいぶスリム。当然保険外一日20、30人ぐらい独りでやれよ!的に言われてきた世代としては、二人でやれば超余裕。 まぁ、スタッフは多少バテてはいるが。

しかしスタッフが多いと見えてこないモノがシッカリ見えてくる。 最も重要な事が。 特に身体所見。必ずと言っていいほど過去の診療において、身体所見の取り方が甘いケースが多い。 身体所見をとる事と検査がゴッチャになっている。 多くの医師の方が最近特に力を入れているところでもある。その研修を覗くと痛感する。 小生含め、全員が今までの質について。

医療であっても、人相手である以上サービス業。 満足度が低い診察・治療は当然患者は離れて行く。 患者の少ない院を覗くと、治療の技術以前の質の低さが目立つ。 しかもそれらは患者が気が付いても等の本人が一番気が付かぬもの。 治療する側皆が、自分は丁寧にシッカリ説明をしていますと広告にも書き思い込んでいるが、そこに大きなミスがある。 患者との温度差なのだ。 埋めなければならない温度差がその時々、世の中の動向によって常に左右されるのだ。

これだけ情報が多い社会。 丁寧に説明だけでは無く、それらに素人でも理解出来る専門的な情報を適宜に付加せねばならぬ。 治療医療は当然だが、最近はスポーツクラブでかけ離れた温度差のせいで、不適切な指導になってしまい余計痛めてやって来る患者が激増してしまっている。 小生的には大した指導では無いレベルのラボでの運動プログラムなのだが、2、3ヶ月で激変するのがこれまた面白い。

一番重要な事、実は非常にシンプルで基本なのである。

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2012年11月21日 09:06に投稿されたエントリーのページです。

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