« テニス肘・ゴルフ肘、痛い肘。 | メイン | ほらコレで歩きやすくなったでしょ! 的ナ... »

整体学んだスポーツ系がダメな訳。

画像の確認

一連の動き、運動連鎖を考える場合、筋系・関節系・神経系の三つ全てを考えねばならない。、コレ、運動療法の原則。

例えばマッサージは筋、関節は整体的で、神経はPT・OT系てな感じが概ね理解し易いであろう。 

この20年でやっと一般に認知されたカイロプラクティックと言う療法、名前だけは多くの人が耳にした事があるだろうが、しかし実際は類似同業者、医療や徒手療法に携わる者であっても正しく理解している者は未だに少ない。 

ボキッとやって歪みを治す、整体のアメリカ版的に考えていると思う者が多いのだが、本来基本脳脊髄神経を重視し、それらに対しての徒手アプローチに特化した治療学。 言わば基本は神経系ありきで、関節コンタクト専門であるのだ。

だからちょろっと整体学んで理学無し、手技も少なく中途半端で治療そのものも対して出来ない。 そんでもって運動やってたからスポーツ専門。 知ってて重視は運動神経だけで、しかも流行りウンチャラトレーニングなんか取り入れ大宣伝なんてたら、もう散々。 どこに在るの?アナタの自分?? って感じ。 しかし屋号が整体院だからと言っても小生など足元にも及ばない明敏な先生も数多くいらっしゃる。 名前が問題では無く、学習というものの問題だ。

専門学校や大学でどんだけ理論学んだって、結局は習うより慣れろで現場任せな実践で、テクニックは細切れな週末セミナーで。 飛行機や車大好きな小学生に、構造の本読んだから明日から運転させるようなモノ。 危ねーったらアリャしない。 ひとつの手技を体系だって学んだって4、5年はゆうにかかる。 カイロプラクティックがどの治療より良いとは、小生も全く思わない。 運動療法を行う上では大きく欠けているモノもあるのだから。

今何が必要か。 此れから進む自分の道が見えていてこそ正しく学ぶべきものを手に出来るのだ。 金払って、入学して、3年4年後に治療出来る自分しか見えて無い。 100%それは無いだろう。  

学習のスタートは受け身からは何も始まらないのだから。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!