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2012年10月 アーカイブ

2012年10月02日

悪天候で患者は...

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先日の台風、皆は大丈夫だろうか。 最近は突然の雷雨・豪雨も多く、気の抜けない状況が続いているが。

日曜日と言う事もあり、予約は朝から夜までビッチリだったのだが、台風のせいで...  コレがまたキャンセルが出るどころか、午前から空きが無いか?!という電話ばかり。

昔から、雨だろうと台風だろうと雪だろうと、キャンセルは殆どで無い。 むしろ混む。 家で何もしないなどとは、せめてココぐらいは!? と言ってやって来るのだろうか。 商売する側としては助かるが、くれぐれも事故・災害には気を付けてもらいたい。

しかし今回もヤルな、ウチの患者は...

2012年10月03日

最近問題噴出続出ガッツだぜ!

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まぁホントに次から次へと出てくるわくるわ、問題が。 開き直んなきゃやってらんねーって感じで。

そう言えば昔から嫌いな食べ物を執拗に食べる癖がある。 若い頃、パセリやパクチーなんかも不味くて嫌いだったのだが、平気で食べる奴を見ていて「俺がダメなんだ」と考えて、それから毎回他人の分も奪って鼻摘んで食ってたら、いつの間にか全然平気なったりで。

好き嫌いを無くそう、他人が嫌がる事を進んでやろうと、子供の頃から教わっていたのだから、改めて大人になって気が付く話でも無い。

失敗はチャンスだとも言う。 成功している時より失敗した時の方が更なる改善点、問題点は容易に表面化する。 アップデートを欲するならば、他人の失敗をも喜んで受けるぐらいでなければ、高みへなどには到底登る事は出来ぬであろう。

楽しみはまだまだ此れから沢山やって来そうである。

2012年10月04日

気持ちと仕事とスポーツと。

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最近残念なコト続き。 上手くいかないときはいかない物で、堂々巡り的な。 自分で言うのもナンだが、治療に関してはすこぶる順調で。 コレは此方側の目線の話しだから、患者側にしてみればもっとこうなりたい、こうして欲しいと言うのは当然あるのだから、日々常に研鑽である。

まだまだ世間にバブルが存在していた時代、自然と当たり前のように物が売れ、売り上げが上がり、何をやっても上手く行くのが当然と思われた世の中だった。  当時、まだ右も左もわからぬ就職したての小生は、それが当り前のように何も疑わず、仕事と言うのはそういうモノだと思い込んでいた。

今でも交流のある当時の直属の上司が 「仕事と同一線上にやりがいを見つけろ」 と言っていた。 当時はまだその言葉の意味が良く分からなかったのだが、年齢を重ねるにしたがい、社会人の経験を積むにしたがい、その言葉の裏に在る重さを実感する。

自宅が大富豪で働かずとも済むような、金のなる木が庭にでも生えているのであれば関係無いが、そうでないのであれば会社員だろうが主婦であろうが、収入を得る為に常識的な社会人としての立場をとらねばならない。

仕事一つとっても言われた事だけしか出来ないのか、常にアップデートを心掛けた努力を出来ているかどうか? 当然スポーツも言われた練習をただこなしているだけで、目的意識が乏しいのとそうで無いのとでは、同じ時間、同じ練習をしたとしても効果・成績は雲泥の差だ。

常に遊びたい、休みたいとしか考えず、今自分が取るべき本来の立場と行動を他人から言われるのでは無く、自分で行動出来るか否か。 自分自身を裏切ってはいかんのだ。 それは必ず自分にかえって来るものだと、小生は常に心掛けている。

不幸になりたいなどと思う人間はいないと思う。 ならばとるべき行動はひとつ。 自分ひとりだけの幸せは目標では無い。 皆が幸せになる為に全力で頑張ろう。 そう改めて考えさせられた今日この頃である。

2012年10月05日

嘘は誰に付くのか?!

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最近とくに思うのだが、うそつき虚言癖と言うのは治らないのでは無いのかと言う事。 

小生は精神科医でも心理学者でも無いので、一種病気とも思われるその行動心理の詳細は分からぬが、本人が気が付けば治ると言うレベルでは無いケース。もしそれが治るレベルだとしたら小さな子供の頃につく嘘のレベルまでであろう。

通常、他人に嘘をつく。 本人はバレぬと思い嘘をつくのだが、大抵その嘘はバレている。 それを優しい人間は気が付かぬふりをし、めんどくさいと思う人間はスルーする。 どちらにせよ社会的立場と人としての尊厳は確実に失う。

問題なのは他人につく嘘では無く、自分自身につく嘘。 此れは一番めんどくさい。 多くの場合、その嘘が本人の中で事実・真実として構築されてしまっていたりする。 正直その様な人間には近づかず、相手にせねば良いのだが、事それが仕事上ともなると非常にめんどくさい。

数年に一人二人いるようなカルテに嘘を書く人間。 職業や住所、氏名等。 問題外と言えば問題外なのだが、こんな事は顔を見れば十分想定内。 

例えば先日の様な台風の時。 今回は週末で見事にキャンセルゼロであったのだが、此れが平日ともなると少々事情が違ってくる。 主婦、特に年配者なのだが、前日から翌日の予約を見て 「あぁこの人必ず明日、キャンセルの電話してくるよな」 と話していると、翌朝必ず一番で電話がかかって来る。 「ほら、今日はこんな天気じゃナイ、突然でキャンセルは申し訳ないからなぁ~」 という。 アルバイトでも予想出来た事なのでハイハイと事務的に済ますが、過去十数年このようなケースは幾度となくあったが、そのオバちゃんの元の予約時間に雨が一粒たりとも降っていた事が無い。 むしろドピーカンなのだ。

本人は気を使って悪いと思ってのキャンセルなのだろうが、本当は来たくない、出たくないという心理が何よりも勝っているのだ。 それが常日頃言動の端橋に見えているから予想が付くのだ。 だが本人は自分はいたって常識的で礼儀を重んじていると思っている。 本当に迷惑かけてくないのなら合羽着てでも来てもらいたいものである。

肘が痛くてテニスが全く出来ない、膝が痛くて全然走れないと言う患者。 今週はテニスに何回行きましたかと尋ねると、今日も行ってきたという。 と言う事はラケットは一回も振れ無かったのかと質問すると、痛くて出来なかったと返してくる。 いやでも振れたのは振れたんですよね? というと、いや全然振れなかったと言う。 コッチはどの程度振れたのか、どのくらい振れたのかを聞きたくてここに書けぬほど様々な角度から質問をしても、全く出来なかったの一点張り。 おそらく肘より心の病と言いたくもなる。

自分に嘘をついた時点で、人は人としての尊厳を失う。 他の動物はその様な事はしないとも聞いた事がある。 小生は神様で無いので全ての人を救う事は出来ぬのだが、せめても全ての人が幸せな人生を歩む事ぐらい祈りたい。

2012年10月06日

ご近所盛大柿柿運動会!

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我が院のある町には、日本でも最大と言われるマンモス幼稚園がある。 園児の数がハンパじゃ無い。
ちょうど今日明日と、その幼稚園の運動会が近くのグラウンドで二日間に分けて行われる。 小生には全く縁が無いが、子供本人よりその父兄たちの気合いの入れ方の方がハンパじゃない。

ござにおにぎりなどは昭和の話し。 今じゃどの親達もちょっとしたロケ班状態。 そのうち家族全員でインカムでの付けそうな勢い。

先日身体リテラシーについて話をしたが、幼児期の記憶や経験は意識下では無い部分でその後の成長に大きく影響を与える。 強くも育てば弱くもなり、誠実に育てばそうでも無くなる。 いじめなどと言う負の部分は既にこの時期に芽生えてしまう。

流石に園児の患者は年に数名だが、小学生は低学年から数多く診る。 多くの母親からは厳しく接して、みて欲しいと言われる。 どうやら何故か悪キャラのイメージが小生に在るようだが、そう言われても...  まぁでも善キャラじゃ無いのは確かだが。(笑)

子供も親も、怪我無く楽しんでもらいたい。 そして子供に良い記憶、良い思い出で健やかに育ってもらいたい。 

2012年10月07日

心機一転リニューアル

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あ゛~、ごめんなさい。 まだまだ設備はリニューアルしてません。m(__)m  忙しくて忙しくて、諸々先送り状態で。 ですが内容はバッチリ準備シテイマス! 毎日毎朝勉強デス!!

流石に今回のお題は小生自身も勉強です。 コレがまた難しいのと言ったらなんやら。

動き、動作を部分的では無く、より全体的に診たうえでの機能的改善。 6名いるアルバイト君達も有資格の子と、学生ちゃんは皆PT学生で、部分的に研修参加をさせてあげると目をパチクリさせている。 学校とは違うのだよ、本当の勉強と言うのは。

毎日馴染み患者をチョイスして、「今日は実験君ダヨ!」と言いながら巻き込んで楽しんでます。

興味のある、勇気ある患者、自己申請受付中!!(笑)

2012年10月09日

遥かなる計画

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毎朝スタッフと行っているプライオメトリクス勉強。 概論の基礎編から応用まで。 毎朝小一時間行っても絶対一年がかり。  長い...

専門用語も一から教えて復習。 流石に細切れでは意味が無いので、週末バイトのPTちゃん達にはごめんなさいであるが。

そう言えば先日日曜にも朝一件面接があった。 出て行くスタッフもいれば入って来るスタッフもいる。 大企業では無いので無尽蔵に新規採用は出来ない。 ウチは従来の痛いの取るだけの様な病院や保険治療院では無く、当然癒しマッサージ院でも無い。 全くもって別ジャンルな故に、それに取り組む意識も通常の治療家的ではなかなか勤まらない。

治療のその先に在る物。 それを見つける意識がある者だけが、辿り着ける域。 壮大であるが、決して辿り着けぬ道では無い。 志は誰よりも高く持とうではないか!

2012年10月10日

楽器、音楽、演奏で痛くて。

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「音楽のまち・かわさき」 。 我が町麻生区も、「音楽の街 あさお」がキャッチコピー。 万年音楽2だった小生には最も縁遠く、むしろ避けて通って来た存在な音楽。 単純に音痴なのだろう。

そんな小生の気持ちとは完全裏腹に、音楽関係の患者が来るわ来るわ。 当然皆どこかしら痛くて悪くてやって来る。

楽器が弾けないほどの腱鞘炎や、姿勢保持が辛い腰痛。 意外と多いのが声楽者の胸郭部へのアプローチ。 声も呼吸も整う。

どんな楽器・音楽、症状であれ、スポーツ選手と同じで受け身な治療はしてもさせてもいけない。 マッサージや整体的では無く、自ら治す方向を指示・指導する。 

身体を任意の位置へ移動させる事が多いスポーツと違い、常に同じ位置での動作が多い演奏。 モビリティよりスタビリティをスポーツよりより多く要求される。 固定では無い、安定。最近はその部分を間違えてとらえたコアトレーニングでより一層悪化、質の低下でやって来る音楽関係者が少なくない。

何事も一夜にして成らず。 スポーツも仕事も勉強も皆同じ。 音楽をされている方はどうやらスポーツ選手よりもその辺りを良く理解している方が多いようだ。 勉強になる。

2012年10月11日

全ての患者に個別作成

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2階のコンディショニングラボでのトレーニングは当然だが、ほぼ全ての患者の治療に組み込んでいる運動リハプログラムは、全員個別にパーソナルである。 治療の一部であるのだから至極当然な話し。

だが実際は多くのところで十把一絡的な事が多い。 スポーツクラブでの指導であれ、駅前マッサージであれ、酷いところでは保険治療であれ。 皆同じように揉んで電気かけてオシマイ。

当たり前の事が当り前のように行われていない状況。 どうしてそれに患者も治す側も問題視せぬのだろう。

ウチは個別どころか、毎回の治療で全てを見直して考えている。 改めて書く事では無いのだが。

日々細かく、大きくは3ステージに分けて。 前述の意識が無い者ほど目先の事だけに捕われ、ステージも1で気持ちが途絶える。 もともとがそういう因子を内面に持っているのだから仕方が無い。 

意識も常にフレキシブルに持たなければ前進は無い。 常に、常にだ。

2012年10月12日

薬と機械では無く、手で治す。

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スポーツの最前線であっても、ナチュラルだヘルシーだアンチドーピングだと言っても、結局怪我して痛くなったら医者、注射、薬で。

なんか、こう、スッキリしないわ。

若い頃、そんな悩みを解決したのが徒手療法。 当然今でもそれらは治療の柱になっており、筋肉であっても骨であっても、グリグリゴリゴリボキボキ治す。 当然時間をかけ手を使い。

それとこの数年、徒手と言えば徒手なのだが、 with Partner でスタビやプライオ等、様々なファンクなるトレーニングをほぼ全ての患者の治療に取り入れている。 この動作改善の補助が痛みの改善と同時に、動作の質の改善によって再発防止に大きな威力を発揮する。

ただしそれらには診察診断力と共に、運動連鎖を正確に把握する能力が高く備わっていなければ単なる訓練や筋トレになってしまい、全くもって意味をなさないモノになってしまう。

膝専門、肩専門がイコール、スポーツ専門では無い。 安定性・動作性の連鎖を正しき見極めてこそ、真の運動療法、スポーツ専門となる。 

最近それらを学びたいといって、アルバイト希望でやって来る者が多い。 こちらも余力のある範囲で極力受け止めるように努力をしている。

患者はもとより、真の運動療法、徒手療法を、此れからも全力で提供していきたい。

2012年10月13日

ランナー、膝痛、ネット検索。

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最近多いランナーの膝関節痛。 話しを聞くと、半数がケアなどした事も行った事も無く、言った事がある者も、筋肉揉んで電気かけて。 好きな人間は筋トレ。

身体が柔らかければ、筋肉・筋力があれば速いのか怪我をしないのか? では怪我をする人間は皆ガリガリで身体硬い奴らか?!

そんな子供でも分かるような事を考えず疑いもせず、せっせと揉みに電気かけに行ってる時点で論外。 スポーツ愛好家では無く、スポーツ執着家だ。 怪我するほどやるとは。

スポーツメディスン、運動療法とは如何にその動きを客観的に評価し、一連の運動連鎖を見直す事が出来、動作不全を解消する事に在る。 誰の事でも無い、自分自身を常に見つめ直す気持ちを持ち合わせていぬ様では、カント論的な個別的内容を超えた形式としての主観といわれる客観的認識など皆無である。

主が無くして客観など無い。 ネットを使って口コミサイトを弄っているようなスポーツ患者は、過去規定通り治療のステップをきざめ、治癒は当然治癒したとしても成績向上まで辿り着く者など居た試しが無い。 顔も見えぬ他人の事を鵜呑みにしている暇があったら、自分の目と頭で考えろ。 ゴールと言うものは、そういうモノの先に在るものなのだ。

2012年10月14日

踵、足首の痛み、悪化する前に。

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小中高生で、踵やアキレス腱、足関節周囲の痛みを訴えてやってくる子は以前から多い。 むしろ多くて困っているぐらい。

別に嫌で困っている訳では無い。 たいていの子が今まで無意味なマッサージや電気治療を受けており、それらが治すどころか治癒を遅らせており、一度リセットする事から始めなければならないからである。

過去、スポーツをするどんな患者にも、運動全てを中止しろと言った事が無い。 折れても切れてもいないのであれば、休む必要など根本的に無いのだ。

先日も書いたがファンクショナルトレーニング(functional training)、機能的な一連の動作をどれだけ正しく理解でき、精査できるか。 それをトレーニングとしてではなく、治療として構築する。 だが残念ながら昨今、このファンクショナルトレーニング(以降、FT)を目新しい、ただ変わったトレーニングとしてグラグラブラブラ無意味に取り入れているところがあまりにも多い。

確かにこのFTには第一に安定性を重要視するのだが、ただ単に安定すればよいでは無く、その過不足分としての動作性を見極め、それを見越した上での安定性の獲得を実践する。 適切適宜を見極める目と知識があってこそのFT。 完璧に構築できれば治癒はもちろん、再発防止、パフォーマンスの向上までと、押して揉んで電気かけて歪み直してなどと言う従来の民間療法とは180度方向性の違う、完ぺきな治療と成りえるのである。 ただし、コレはあくまでもトレーニングとしてではなく治療とて組み立てての話し。 

発想を変えたその治療に、是非発想を変えて治される側も取り組んでもらいたい。

2012年10月16日

腰痛との決別思考

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筋骨格系疾患による運動器慢性疼痛で、当院に限らず来院して来る一番多い訴えは腰痛である。 日本に限らず、海外に目を向けてもだ。

運動器慢性疼痛には、侵害受容性疼痛が多いが、ときに神経障害性疼痛を認めることがあり、両者の要素をもつ混合性疼痛も認める。  どちらのケースであっても運動器慢性疼痛の治療体系は、薬物療法とともに、運動療法や将来的な手術療法も見据えて治療スケジュールを考慮する必要があるのは世界的に見ても、これもまた常識である。

だが実際は症状を精査される事も、スケジューリングされる事も無く、ただ漫然と日々同じような治療を疑いも無く毎日繰り返す治療のケースが未だ多く巷に蔓延している。

兎にも角にも運動療法が最大の治療である事はエビデンスがある事実。 ただし、痛みが強く、運動療法に参加出来ぬ状態であれば先日の通り薬物療法も併用していくのだが、このコーディネートが重要。 かかりつけの整形がコーディネートした治療を行っているのであれば問題無いが、そうでない場合、何らかの運動療法を患者自ら探して行わなければ、疼痛改善には長い道のりを費やしてしまう。

このようなケースでは最近小生が最近良く口にしている運動連鎖、キネティックチェーンとは対照的な治療、考え方が必要なのだ。

小生の様な立場では、なかなか他科の先生とコンサルテーションしながら治療を進める事は困難だが、だからこそより一層の努力が必要となる。 道具も武器も頭も上手く使いたいものである。

2012年10月17日

妊婦と腰痛。

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今日も既に相談があった。 産前産後の腰痛相談。 宣伝もな~んもしていないのだが、必ず常に数名いるのが妊婦の患者。

驚くかもしれんが、出産前日でも診る。 昔の先生は皆そうだった。 それがいつの間にか妊婦さんはお断り的な、腰が引けた治療家が多くなってしまった。 理由も原因も、十月十日後には無くなるのがハッキリわかっている妊婦の状態。 そんなのが診れないのであれば、他にもっと診れない症状が山ほどある筈だ。

それは当然、妊婦特有の留意事項はある。 それでさえも、どんな症状であれ当然ある事。 何も考えないで骨格だけ歪みだけ治す事など絶対に無い。

だが一つだけ、他より遥かに注意せねばならぬ事がある。 それは、妊婦さんは心身ともに非常にデリケートな状態に在ると言う事。 その心の揺れを理解出来ぬのであれば、産前産後の治療を受け止めるべきではないのである。 それが理解出来れば腰痛はもとより、肩コリ背中の張りは驚くほど速く、そして劇的に改善も出来るのだ。

文章に表記やテクニックでは無い、“ワザ”の問題。 出逢える事を祈る。

2012年10月18日

脊柱管狭窄症と脊髄硬膜動静脈瘤瘻

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間欠跛行を伴う腰痛症の場合、多くの場合で脊柱管狭窄症を疑われる。 画像検査で狭窄と思われたら其処で確定的に診断されてしまう。

しかし、脊柱管狭窄に伴う身体所見が必ずしも全てで無いケースがある。 むしろ出ていたとしても他の原因、要因も考えねばならぬ。

そのひとつに姿勢変化による増悪をあまり伴わないケースがある。 そのような神経原性間欠跛行は神経根の虚血が疑われる。 上行性神経障害の場合は硬膜外脊髄圧迫でも起こる事を知っていれば画像診断も変わる。特に胸髄のレベルでは画像はピットフォールと成り易い。

脊髄動静脈奇形で最も多い脊髄硬膜動静脈瘻は、歩行障害・感覚障害を伴うので、脊柱管狭窄症として見過ごされるケースが多いのである。

覚え書き的な内容になってしまったが、常に多角的な目線で診察をしなければならない。 画像診断は確定診断に使うものなのだから、身体所見で診察診断まで辿り着かぬうちにの画像検査は間違えた方向へ導いてしまう事もあるのだ。 診察力を磨こう。 

2012年10月19日

今日はブラック

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涼しさを通り越して、ホントに寒くなって来た。 街ゆく人の服装も冬ものを見かけるようになって来た。 そんな中で小生はと言うと、毎年衣替えは11月!と決めていたが、流石に寄る年には勝てず、半ソデ短パンも限界に近づいてきた。

若者には分からんかもしれないが25年前の今日、1987(昭和62)年10月19日月曜日、ニューヨーク株式相場が大暴落した。 ダウ30種平均の終値が先週末より508ドルも下がり、この時の下落率22.6%は、世界恐慌の引き金となった1929年の「暗黒の木曜日」を上回った。この影響は翌日東京にも波及し、 ブラックマンデーといわれている。

小生の半ソデ短パンはどうでもいいが、一人一人がカラダもアタマもより一層使い、賢くなり、様々な問題をのり越えねばならない時代なのだろう。 他人に任せで景気でも何でも良くなる時代では無いのだ。 全てが自分次第である。

2012年10月20日

突発腰痛、怪我防止メニュー

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今朝も朝一で、気心知れたスポーツマン患者に2Fラボでの新メニュー指導。 超体育会系な4児のパパ。 家庭感ゼロの小生から見れば大師匠。 長い付き合いに感謝もし、いつにも無く気を抜かずにプログラムを思案。

今回は突発な怪我、腰痛に対するプログラム。 ファンクショナル重視でスミスマシンとトランポリンを使って。

動作性と安定性を教えつつ、意識させつつの指導。 何年何百人何百回指導しても、毎回こちらが勉強になる事が幾つもある。 特に同世代の彼からは日々数多い。 コッチが治療しているのか、コチラが教えを請っているのか、コッチが金払わなきゃいけないのか状態で。

今回は特に視覚・前庭感覚の動作についてはウチのスタッフ含め、三者三様で面白かった。 知識と理論で指導やプログラムを作るのでは無く、選手患者一人ひとりの状態・能力を見極めてこそ成り立つものだと改めて考えさせられた。

今日も良い一日になりそうである。

2012年10月21日

学生スポーツ選手の治る治らない

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今年は例年にも増して若いスポーツ選手が多かった。 以前も一度ブログに書いた事があるのだが、大学生のスポーツ選手は本当に治療を最後まで構築する事が困難なケースが多かった。

忙しいのだと意見を頂いた事もあるのだが、月に一度も休みが無いのなら仕方が無い。 月に一時間でも二時間でも時間が作れるのであればやれる事、提案できる事は山ほどある。

当院が当院である由縁、それは“運動療法”と言う言葉の定義に在る。 

昨今、スポーツの世界で最新で中心な“ファンクショナルトレーニング”というモノがある。 このより機能的なと言うトレーニングを当然一言で説明するのは不可能だが、例えばその一つに身体の部位を役割で分ける事がある。

足関節部は動作性を重んじる部位であり、それに対して膝は安定性を。 股関節は動作性、腰・骨盤部はコアで安定で、肩甲胸郭部は動作性(一部安定性も)を担っている。  仮に股関節の柔軟性が悪く、可動も狭く、動作性に乏しいとしよう。 走る動くに対してその股関節の動作性の欠如を他の部位、膝や腰が代償したりする。 膝はその安定性を犠牲にして代償運動を担う。 結果当然膝の負担は増し、膝を痛める。 腰も然り。

これらを構築する為にはまず正しく一連の運動連鎖を正しく考察し、失った動作性を優先的に確保した後、安定性を得る為のプログラムを実践する。  いたって常識的なプロトコルであるのだが、巷ではそれらを全く無視したコアトレーニングなモノが氾濫している。

ただ、これらは運動学・体育学の世界で最前線で、頭の良い大学の先生方が日々研究されているのだが、スポーツの世界では多くの臨床が既に存在はするが、事此れが医療の世界でとなると、治療としての実例がまだまだ非常に乏しい。

小生は学生時代、正しくトレーニング指導をすればスポーツクラブのジムでも、殆ど全ての市中のクリニックを訪れるような整形疾患は治せると考えていた。 その考えは今でも全く変わってはいない。 ただし、医療現場では体力も年齢も様々であり、より受動的な動作性獲得のプログラムを多く必要とされる。非常に多種多様な、いわゆる徒手療法が必用なのである。


今年も此処まで、特に学生スポーツ選手の治癒と再発の状態をザクッと振り返ってみたが、最低限のワンクールを構築できた患者で疼痛解消、競技復帰できなかった患者はいなかった。 今現在の状況であり、此れから先も100%と言うのは不可能であるが、その精度は上げねばならない。 

機械と道具と筋肉で誤魔化す運動療法ではなく、真の運動療法。 もう少し分かり易く書け、説明出来たら、我がクリニックももう少し繁盛するのであろうが。 まだまだ努力不足である...

2012年10月23日

採用新スタッフアップデート!

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秋の採用は過去あまり例が無いのだが、今年はこの時期珍しく二人採用。 柔整師君と理学療法士君。 PTの卵ちゃん達がバイトで5人いるから、いつの間にか大所帯。 といってもバイトは週末限定シフト制だから、平日はいつものメンバープラスアルファ。

残念ながら一人欠員も出たのだが、意欲的で勉強熱心で、専門知識・資格を持っている子たちが集まってくれたので、此方としても大変刺激になる。

特にコレからファンクショナルトレーニングを、特にプライオメトリクスに関しては小生の様なオッサンより、若くて元気なイケメン君達が見本を見せて指導した方が見栄えが良い。 ダブルシザースに至ってはどっちがトレーニングしてるんだか状態になる。

勉強に関してもキネテックチェーンについては、鍼灸指圧、柔整師、整体カイロ民間療法師より、PT理学療法士の子たちの方が話しが早い。 運動連鎖の最低限の知識は既に持ち合わせている。

さぁ、気を抜かずスタッフも小生も、もちろん患者もみんな一緒にアップデートしていこう!!

2012年10月24日

テキトウ自己流筋トレ大満足

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筋トレって、そもそも何の為にやるのか?  その目的や意義を正しく持って、いや、本人は持っていると思っているが、かなり滅茶苦茶。

特にその1、2年で酷いのがコアトレーニング。 体幹の機能的役割を根本的に理解しておらず、固定と安定性をグチャグチャに理解しており、全てが間違ったトレーニングのせいで動作性を著しく低下させてしまっている。

パワーで動作、勝負が決まるスポーツなど殆ど無い。 ラグビーであれ格闘技であれ、パワー・筋力は一要因であり全てでは無い。 パワートレーニングが悪いと言っているのでは無く、それ以外に他要因を考えたトレーニングも同時にしているかどうかと言いたいのだ。

勝ち負けや怪我を考え無い、自己満足筋トレならば、街の体育館で小銭で筋トレしていれば良い。

昨日も小学生と中学生の患者の男の子に、運動連鎖と動作解析について話しをした。 彼らは彼らなりに非常に前向きであり、理解しようと努力をしている。 大人はどんなに良い情報が目の前にあろうとも、自分が嫌だと思った事には見向きも耳も貸そうとしない。

スポーツ選手に限らずな事だが、痛くなくなったらまた以前の様に動けると思ったら大間違いだ。 それは痛みを止めた、無くしたであり治したでは無い。 原因を解決して始めて治したなのだ。 全て本人の学習能力次第である。 ナンとかは○○しなきゃ治らないとは良く言ったもモノだ。

就職と離職の真逆を理解しているか?!

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就職と離職。 当然真逆な事なのだが、多くの人が離職・退職、次に就職とセットで当たり前の様に考えている。 まるで違う正反対な事柄を同時に二つこなす意識、覚悟が乏しい。

上手くいっていないと判断したから離職を決意する。 そして次は上手くいくことを期待する。 ただし、何も努力せず上手くいく事などは存在しない。 いつか必ず同じ事を繰り返す。

仕事や人間関係はもとより、スポーツでも怪我・痛みも皆同じ。 上手くいっていないのならその事実を受け止め、振り返り、自分自身をとことん変える覚悟が必要である。


有名な脳科学者の先生が以前こんな事を言っていた。 

「後悔しているとき特に活発に働いているのは眼の奥にある「眼窩前頭皮質」だということが分かった。そこは環境の変化に適応する適応力を司る場所だったのだ。

 後悔することは環境に適応し自らを成長させることである。後悔をするということは次からは後悔しないように工夫することなのだ。

 後悔は”反省”(単なる振り返り)ではなく、後悔をすることにより、脳の中では”現実”(実際に起こったこと)と”想像”(もしこうやっていたらこうなっていたのに)の比較がされるのだと言う。あれやこれやと比べながらどうすればよかったのか、これからはどうするとよいのかなどを思い巡らせるのだ。

 そのときに”くやしい”とか”悲しい”とかのネガティヴな感情がが起こり失敗の経験が脳に強く刻まれる。そして、その失敗を繰り返さないための適応力が向上すると考えられている。」


後悔をする事。 その事こそが人間を成長させる。 常に前向きでというが、その内面では自己を振りかえる作業を常に繰り返さねばならぬのである。

好きな事、やりたい事だけに目を向け、自己肯定しか出来ぬ人間に進化、前進、成長は無いのだ。

治療とは常にそんな事の繰り返し。 一番必要なのは振り返り、後悔することである。

2012年10月26日

スポーツ選手多数来院!!なんて...

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完ぺき釣りタイトルちっくだが、そんなこたぁ昔から100%広告に書かない主義。 

いやそりゃねぇ~、子供の頃から来ているウチの患者がプロ選手にでもなった暁には、肩組んで写真撮らせてもらうが、そうでも無い知り合いのプロ選手広告に使ったって、それで患者が来てもナンも嬉しくない。 使うならとっくに前職での知人オリンピック選手でも使ってるわ。

未だに友人から「かきうダッケ??」とワザと言われるような片田舎で、人知れずコッソリ場末でやってる意味が無い。

まだストレッチ(スタティック中心な)がやっと日本で世にで始めた30年ほど前、PNFなんかも勉強始めても教えてくれるとこすら殆ど無かった時代、一連の運動連鎖、動作解析学も今と比べたら主観的な、経験的な要素が非常に多かった。 自分自身もまだまだ選手として練習と試合に明け暮れる毎日であり、自分自身、他選手と試行錯誤しながらトレーニングとケアを行っていた。

今は良い時代だ。 知りたい事があれば誰かが勝手に教えてくれる。 そしてそれらを行えばある程度答えと結果が出てしまう。 自分の実力で無く、他人の実力だとしても。

自分の実力を試してみたい。 以前は競技者として、現在は治す者として。 有名スポーツ選手の名前や写真使って客引きしたって、患者はその選手を信用して来ただけ。 小生を信じ、引き寄せ、腕をガッツリつかみたい。

年齢もレベルも関係無い。 動ける喜び、その笑顔が見たいだけ。 今はただそれだけである。

2012年10月27日

スポーツと理学療法

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そもそもMRIや関節内視鏡を重要視している、最新設備があります!と言う院ほど信用にならない。

小生のメインHPでも以前から訴えているが、診察にあたり最も重要な事は他に在るのだと。

W.Proctor HarveyやJ. Willis Hurstに代表される偉大な医師や医学部教師は,次の5つの診断スキルの統合が必要であると述べている。

1. 病歴
2. 身体診察(視診,触診,聴診)
3. 心電図
4. 胸部レントゲン
5. 適切な検査所見(おそらく心エコー図を含む)

明敏な臨床家であれば、実際ほとんどの症例の診断は最初の2つによってなされる。そして後半の3つは追加検査というよりは、先の2つから得た診断を確認するに過ぎないことが多い。病歴と身体所見から導かれた診断が覆されることは、あまりないのである。


診療科目の多少の違いこそあれ、画像検査で診断はされないのだ。 画像検査が必用で無いとは言っていない。 特にスポーツの場合、受傷・急性期・回復リハビリにおいて画像検査以上に遥かに重要なのが一連の運動連鎖を精査する事である。

外科的処置が必要な場合なら分かるが、それは外科医の話し。 整形と言葉が付いているかぎり、今後も整った動きが出来る為に、動的形態偏位をイメージ出来ぬのであれば単なる外科である。 しかもスポーツトレーナーや治療家であれば、尚更重んじなければならない事柄は他に山ほどあるのだ。 だが悲しいかな、スポーツ講習と名付けていながら講義の内容は画像診断ばかり。

質の高い運動リハビリ、運動療法が一般の人にとって身近になる日が一日も早く来る事を望む。

2012年10月28日

腱鞘炎は背中で!

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正確には第一肋骨で。 胸郭出口の様な症状なら常識だが、腱鞘炎の様な手関節、もちろん肘、野球肘・ゴルフエルボーも肩甲骨の安定性、それらを阻害している周囲関節の動きを改善させる。

さほど多くないこの第一肋骨頭へのアプローチであるが、僅かな可動性の差が日常生活における手・肘関節の負担を大きく改善させる。

そんな事を話したら頸椎、特にアッパーサービカル、顎関節もとキリが無くなるのだが、まず直接的に関係ある部位の動作性の確保はせねばならない。 それらの手技を数多く持っており、症状・状況に合わせて施術するのが我々、徒手療法家の仕事である。 電気で揉んでは徒手療法家とは言えぬ。 その痛み、諦めてはならぬ。

2012年10月30日

整骨院の不正保険診療報道

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昨日、厚生労働省は整骨院などで柔道整復師の手当てを受けた際、医療保険の対象となる「療養費」について、会計検査院などから、「保険請求の内容に疑いがある」という指摘が出ていることから、専門委員会を設け適正化策を検討する旨のニュースが報道された。

“柔道整復師の「療養費」 適正化を検討へ”

小生の院も保険診療をするから声を大にして言いたい。

当然である。

骨折やねんざなどについては、「療養費」として、医療費と同じように医療保険の対象となっているのが接骨・整骨院の保険治療。 急性限定であり、やれる事も基本、温めると冷やすと電気のみ。 脱臼骨折は医師の許可を得たうえで整復。

しかし、世の中の接骨院を訪れる患者が本当に骨折・捻挫なのであろうか?! あれだけの数のお婆ちゃんが皆捻挫なのであろうか!? 人数も部位も期間も不自然である。

患者も治療する側も、保険制度を割引制度とでも思っているのではないか?!

命、生命、人間の健康は安いものでは無い。  一体誰が何を勘違いしているのであろう。 

新患からの電話・問い合わせがあった場合、ウチではまず症状を聞き、それがどの診療科目にあたるか必ず説明をする。 保険適応で無い場合はその旨をしっかり伝える。 当然少しでも安く、保険診療を希望している人間は、「では結構です」と言って他院へ行くようだ。

本来、柔道整復は、より患者の身近な存在に在り良い治療、制度である。 しかしそれらを自分に都合よく皆が変えれば、そのツケは必ずいつか自分で自分の首を絞める結果へと繋がる。

人は質の高い医療を求めるが、その前に自分自身の質を高めなければならぬ。 明るい未来を築く為に皆で頑張ろうではないか!

2012年10月31日

医療従事者、同業者が多いッスね。

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ブログもSNSも患者で来院も、特に今年は医療従事者、同業者が多い。

全く全然嫌な気はしないのだが、安易な来院、連絡は正直迷惑な部分が多い。

毎月一人はやって来る新患の同業者患者。 まず二つのタイプに分かれる。

ひとつは不幸にもどこかを痛めてしまい、良い機会なので以前からウチを知っていてやって来るタイプ。
こちらは大歓迎。

もうひとタイプは、探り偵察的に取りあえず来てみたタイプ。 本人は気が付いていないのだろうが、ほぼ100%電話の段階で同業だと分かる。 明らかに大多数の他の患者とやりとりが違う。 来てみたかったという気持ちは嬉しいが、これは一般・同業に関係無く、治したいでは無く来てみたかった理由である為、当然提供出来る治療も正直まるで無い。

直球で勉強したいと言って連絡してくる者もいる。 最近も月に1、2回のバイトと言う事で二人ほど採用した。 先ほどの後者は大抵が1、2回。 良くて5、6回ですぐ来なくなる。 何かを学びたいのに、世の中5、6回で学べる事など無いと言うのに。

そう言えば先日、患者で来ている理学療法士の女の子に、治療中DVDを見せながらテクニックのヒントになればともしたり。 むしろ動作解析や、バイオフィードバックなどは一般患者より同業や医療従事者へやる方が多いのではないか!? ぐらい。 小生は教育者では無いので、難しい事を素人に分かり易く説明するスキルは残念ながらあまり持ち合わせてはいない。 であるからして、専門者に説明する方がいたって気が楽。 まだまだ日々努力・研鑽はせねばならぬ。

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