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気温が下がって気を付けて!

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ここにきて急激に日々寒暖が激しくなってきた。 涼しいのは過ごしやすいが、だから自分の自覚とコンディションの差を誤り大きな怪我へとつながる。

大人であれば経験的なモノも多少備わっているし、仮に怪我したとしても自己責任。 問題なのは子供。 コンディションを経験から感じ取る事は難しいし、筋肉・骨だけでは無く、内科的耳鼻科的、免疫的にも大人より遥かに体調は崩し易いものなのだ。

一番危ないのはにわかスポーツ選手、にわかコーチな父親が、本やネットの情報で週末子供に猛特訓してしまうパターン。 

そういう父親に限って本人丈夫。 いや、丈夫なのでは無く、自分の身体の声を自分で聞く事が苦手。 コンディション管理の意識と身体インフォメーションが大きく、スポーツとして必要なレベルとかけ離れているのである。 それを説明した所で多くのケースが目からウロコには多くの時間を要する。 

そもそも、その情報の出所に酷いモノが多い。 情報発信者そのものが類友。 正しくるルールに沿って行動・思考しているつもりなのだろうが、他人から見たらなんら自己が無く、何処まで行っても他人の模倣。 己(おのれ)が無い。

急に気温が下がれば怪我をし易いのは誰でも分かる。 しかし、やりたいという欲が邪魔を、準備と予防を完全に怠る。 熱中症であれ肉離れであれ靭帯であれ、スポーツの怪我・障害は子供本人のせいでは無く大人のせい。 子供も管理をする前に、自分の思考を正しく整理・管理せねばならないのである。 一番先に治さなければならないのは其処に在るのだ。

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