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スポーツ鍼灸、スポーツ整体、スポーツマッサージ。

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スポーツ...     ウチも屋号に入ってるからね、スポーツ。

3年ほど前に現屋号に変更したが、それには一年以上、スタッフみんなで此れからの方向性、治療内容の再構築に時間がかかった。

そもそもスポーツと言う言葉を長年避けてきた。 スポーツ関係に少々嫌気がさして前職、スポーツ系企業を辞めた。 正直、他業種より遥かに未成熟であり、戦略的な環境適応業とは思えず、決して質の高いビジネスセンスが求められ、磨かれる業種では無いと判断したからだ。

自分の技量でより時代の流れ、求められるモノを提供出来る仕事をしたいと考えた。

それでも諸先輩達からは、『武器を使え!』と言う助言をいつも頂いたが、その言葉の意味すら長年分からなかった。 

今現在、その言葉の意味が100%分かったかと言えばそうではないのだが、少なくともカッコ良いからとか儲かるからとか手に職だとか言って働くのは性分では無いと自覚している。 

人間の身体、健康について長年学び、それをどう社会にアウトプットし貢献したら良いのか。 より多くの人に提供出来るものを形に出来ぬものかを考えてきた。 健康という人間の最も基盤となるものを。 

病気は医師の方に診てもらう。 医療とはまた違った方向、もしくは現医療で取りこぼしてしまっているものが在るのであれば、自分の今まで学んできた経験してきた中から質の高い生活(QOL)を提供できる事が必ず何かあると考える。 しかし、医療も絡んでくる話しともなると、その理由・仕組みを説明するにはどうしても複雑な部分を避けて話し、理解してもらうことは困難である。 単純に信じられる立場に在る人間の言葉には敵わないのだ。

他人の言葉に惑わされず、患者自身一人一人が自分の頭で考え理解する。 その為にはある程度分かり易いキーワードも並べねばならないと助言された。

小生が使うスポーツとは決してスポーツ選手専門では無く、より動く走れる歩ける働けるをイメージしてもらえればと考えているだけだ。 ただ目指す目標とレベルが一般の人とスポーツ選手が違うだけである。

会社を辞め、現職に専念すると決めた時、知人友人達にはスポーツ選手を紹介しないで欲しいと伝えた。 スポーツ選手多数来院に惹かれる人はそういう処へ行った方が良い。 小生とはまるで方向性が違い、全く別ジャンルなのだ。

動きや痛み、その連鎖・阻害増悪要因はスポーツも一般も同じ。 重要なのは方向性だけであるのだから。

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2012年09月07日 08:24に投稿されたエントリーのページです。

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