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アナタにコーチはいますか?!

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子供の頃スポーツをしたいと思った時、学校の部活、今どきならクラブチームに入ってコーチや監督の厳しい練習をこなし、その苦しみを乗り越えながら上達していったものである。

子供の頃、学生の頃そんな経験をした人間は、スポーツが上手くなるとはそんなものだと理解している。

しかし子供の頃に全くスポーツをしていない、もしくは遊び程度に楽しくしかやっていない者にとっては全く理解出来ず、むしろ厳しく辛くなどトラウマになるだけで全く無意味だとまで言う者まで居る。

まぁ考えは個人の自由だが、辛くなくて上達できるのであれば誰でもそうしたいものである。

何処まで上達したいのか? 全く上達したくないのであれば自分勝手、風の吹くまま気の向くままで良いが、ある程度効果や結果を出したいのであれば話しは180度変わる。 まず他人から指導を受けると言う事を理解せねばならぬ。

スポーツの指導を正しいフォームを教えてくれる人、競技に必要な筋トレを教えてくれる人と勘違いをしてはいないか? これは選手側だけの話しでは無く、コーチ・指導者側にも言える事だ。 そんな事が指導であれば本とビデオで充分である。 特に、自分は楽しく走れれば良いから、特にそんな事関係無いと言う大人、このスポーツや健康に対する意識が高まらなければ、真のスポーツの底上げ、此れからの時代を担う子供たちの世代、その彼らを取り巻く環境は決して変わらないのだ。

オリンピック期間だけ、ワールドカップの期間だけテレビの情報で一喜一憂、メダルがどうのこうの、にわかスポーツ応援者が増えるが、期間が過ぎてしまえば自分勝手に楽しく走ってハイ万歳。  一人一人の意識が高まらねばレベルも質も上がらないのだ。

小生の院には屋号の関係もあり、小学生から年配者まで数多くのスポーツ愛好家が訪れる。 その大半が整形や街の接骨院で治らずやって来る。 その自分の症状と身体に不満と不安を抱えてやって来る。 根本的に何かが大きく違うのではと、薄々気が付いてやって来る。

痛いとこだけ、痛い時だけの治療やケアが根本的な問題を解決しない事を理解させる。 ちょこっとトレーニングして速く上手くなる事は無い。 壊れた時だけ持って来たって電気屋じゃないのだ。

正しく、此れからの時間を導いてくれる指導者。 何事も継続。 きっと大人が一番自分に甘いのだろう...

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2012年08月25日 08:58に投稿されたエントリーのページです。

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