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卒後教育と前職場

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突然だが、転職した事はあるか? 職を変えると言う部分で言えばバイトでも良いだろう。

では職を変える理由として、何が一番常識的なのだと思うか?!

嫌だから辞める。 まぁそれも理由だろうが、本質的理由がスキルアップ等であるのが大人として常識的理由であろう。

卒後教育に話しを変えるが、なかなか就学期間で全てを学ぶことが困難な医療の場合、現場で使うほとんどのスキルは卒後の経験が大きく物を言う。  しかしやみ雲に何でもかんでも経験すりゃ良いって事では無い。 重要なのはその意義と取り組み方である。

何のために何を学ぶのか? 今の自分にとって、此れからの自分にとっての優先順位が正しいのかどうなのかを客観的に判断しなければならないのだ。

居心地が良いと言うのは、多くの場合自分の意にそぐわない事が無く、不平不満が少ない状態の事を言う。 たとえそれが1年であっても2年であっても、社会人として働いたその期間は重要な経験であり、その経験を今後の自分の人生に常に生かしていけるかどうか、積み上げた経験として離職後もうまく付き合う事が出来ているかどうかで、人生の時間が経験と成り得ているか決まるのである。 小生は未だに月に何度も前職の同僚達から学び、助けられる事がある。 掛け替えの無い友人であり、経験であったと、今でも感謝を継続している。

ウチを例にとっても、過去のバイトちゃんであってもマメに顔を出す子とそうでない子に分かれる。 今の仕事の質を上げる為に、振り返る為にウチを再度訪問してくる。 今の自分自身を振り返る事、その勇気を持ち行動に移す事しか自分をアップデートするすべは無いのだ。 

自分から逃げるか戦うか。 本と講習で高められるものではない。 卒後教育とはそんな自分の葛藤の中に在るものだと小生は思う。 

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2012年08月24日 08:17に投稿されたエントリーのページです。

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