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集中的女子選手

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集中的に来てますわ、女子のスポーツ選手が。 他同業よりブッチギリで男子患者率が高いウチとしては珍しい。

陸上、体操、サッカー、水泳、ソフトボール。 バレーボール、バスケにダンス全般。 まぁこの辺は昔から多いところ。 最近珍しいところでは女子格闘技系やチアリーディング。 人気なんですねぇ~。

打撲捻挫などの外傷的問題ならば薬や電気、押す揉む治療、対処療法でも十分。 しかしヤッチャッター!的な明確なものが無い、障害性疼痛である場合、その根本的な原因に対して対策を講じなければ再発は確実であり、競技成績向上はかなり険しい道のりとなるのである。

動作問題点の導き出しには客観性だけでなく、選手本人の主観的情報も重要視せねばならない。 口で言うのは簡単な事だが、実際は非常に難しい。名コーチ、名トレーナーと云われる人達は、皆特にこの部分が非常に優れているのだ。

機会や検査で全ての問題が解決するのであれば、世の中から怪我で苦しむ選手は居なくなり、全ての選手が全員世界記録となるであろう。 そんな事は絶対無いのだが、そうする事こそが目標なのである。

時間をかけ、一歩一歩、確実に、実直にだ。

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2012年08月23日 08:38に投稿されたエントリーのページです。

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