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合宿前後のスポーツ障害

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スポーツに勤しむ若者達の、この時期きまった年中行事。  合宿。

小生も散々経験があるが、練習と暑さの苦しさで、もう何が何だかさっぱり分からなくなっていた記憶が在る。 今振り返ればそんな苦しさも良い思い出なのだが。

毎日毎朝毎晩、休む間もなく1週間以上練習の日々が続いたのだが、打撲捻挫こそあれども、幸いにも大きな怪我にみまわれる事は無かった。

先日ふと、この数年のこの時期を振り返って気が付いたのだが、成人で趣味でスポーツに取り組み、知人友人、クラブチーム単位での合宿では、転倒打撲捻挫がその殆どを占めるのだが、小・中・高・大学生の合宿では、怪我障害の確率より、その後数週間後に発症する運動障害の方が圧倒的に多いと言う事。 合宿中とは明らかに違う原因に変化しているもの。

患者側・学生側ではその違いを正確に理解する事は非常に難しい。 治療する側であってもその違いを精査して治療にあたっているケースは少ない。

オーバートレーニング、過使用症候群に完璧に陥ってしまわぬよう、最大に避ける事を大前提に置いた治療。しかも練習を休ませずに。

通常練習と合宿期。 目の前に在る事だけでは無く、その時期時期に、個々に合った治療を提案する。 机上の理論では無理なのである。 早くでは無い。シッカリ治そうではないか!

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2012年08月01日 09:30に投稿されたエントリーのページです。

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