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ヤンキー座り腰痛講座

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特定のぎっくり腰の患者、もしくはある程度良くなってきた患者に、俗に言うヤンキー座りを正しく4、5分してもらいながら雑談。 するとそのあとスッと数分前とは雲泥の様に立ちあがる。

まぁ雑談では無く、他のプログラムをやりながらなのだが、そもそもヤンキー座りに正しいのが在るのか無いのかが微妙だが。(笑)

折れていなのであれば筋や腱、靭帯に関節包、軟部組織の問題。 それらの痛みの増強要因に脳だ神経だ代謝だと言うのはあるが、基本痛みを感じ発しているのは軟部組織。 特に仙腸関節を中心とした原因の痛み痺れの放散・関連痛は、臀部や下肢に現れるので診察の時点で誤診される事が未だに少なくない。

関節が一番スムーズに動きやすいポジションを保てるように、引っ張り合う筋やその他軟部組織を調整する。それを簡単に言えば歪みを治すなのかもしれないが、何にせよ関節に何らかのアプローチを施す。 

仙腸関節であれば腸腰靱帯、下部離開、何処がどうなっているのか? それらを何をどう使ってどっち方向にどうしたいのかをまずアタマの中で考える。 触診や検査の前に。 問診や触知以前の身体所見で充分導き出す事は出来る。 それが出来ずして、やれ検査だテクニックだとは愚の骨頂。

それらは充分導き出せさえすれば、正しい?ヤンキー座りだけでもぎっくり腰は治せる。

頭の引き出しは開いているか! 引き出しの前に知識という荷物を積み重ねているだけではないのか!? 知識をしっかり仕舞ってもらいたい。

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