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スポーツ選手のぎっくり腰

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普段鍛えている屈強なスポーツ選手であっても、腰痛、ぎっくり腰になる。 むしろ腰痛を抱えているスポーツ選手の方が多いのではないか?

小生のところへも競技種目かかわらず、様々な患者が訪れる。 

一番多い症状は腰痛、膝、肩の順である。

競技レベルが高くなればなるほど、負荷が高くなればなるほど、怪我や障害を完璧に避けて通る事は不可能である。 しかしその発生率を限りなく低く、その治癒を飛躍的に速くする事は出来る。

だが実際は専門医院を訪れてみても、やれ競技を休めだ、やれ筋力強化だと、言われなくても分かるようなアドバイスや対処が何十年も前から変わらず続いている。


この十年で、運動理学は目ざましく進歩した。 いや、実はその殆どは既に分かっていた事なのだが、様々な研究によって証明され、迷信ともされていた事がやっと日の目を見る事が出来たのである。

腰痛に関してひとつあげるとすると、その禁忌事項にストレッチが在ると言う事。 スポーツ選手で腰痛を抱える多くの患者にその禁忌が当てハマる。 良かれと思ってやっている事が関節の不安定、緩みを誘発し、治りを自分で悪化させてしまっているのだ。

治療そのものにも、良かれと思っているが実は裏目と言う事も幾つもある。 

休まずとも治せる。 ただしそれには正しい知識と以前にもましての努力が必要不可欠。 ゴールは目の前に在るのだから。

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