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治療とこどもコンディショニング

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治療とコンディショニングの違いを説明しろと問いかけると、皆それなりに答える事は出来る。 ではそれらを実際患者に日々組み込むとしたらどう提案するであろう。

治療には週1来て、それ以外はトレーニングして自宅でストレッチして。 もしくは痛くなくなっても日々のケアの為に来て下さい程度がいいところ。

皆、良くなりたい強くなりたい速くなりたいと願う。 期間が一年も二年もあるのであれば、多くの場合さほど目を吊り上げてプログラムを作る必要性は無い。 しかし誰もが先述の希望にプラスして、早く治したいと言う。

コレは状況が一変する。 来週までに治したい人と来月旅行に行きたいからと言う人、もしくは明日どうしても会社に行きたいと言う人では治療もまるで違ってくる。 当然。 まぁこのぐらいの事は治療に携わる人間ならホンの少しであったとしても頭に浮かべて治療するモノ。 ではトレーニングならどうだ?!

何ヶ月で筋力で、その次はスピードで持久力で的な感じ。 ならば子供ならどうだ。 大人の5、6年はそう変わりはしないが、子供の5、6年の形態的変化は大人の比じゃ無い。 12歳前後では半年でも劇的に変化する。 

今の治療を数カ月先を見越して、子供であれば大人の数倍数十倍見越して、数十倍工夫した治療を行わなければならない。 正直現実はそう上手くはいかないが、その努力は日々出来る。

ベストパフォーマンスとは何処にあるものなのか?! 今一度我々は真剣に考えなければいけないのかもしれない。

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