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クルマにバイクにモータースポーツ。

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交通事故の様な、乗り物による怪我・障害は当然日々やって来るが、今日はモータースポーツについて。

バイクや車でサーキットを走る患者は意外にも多い。 事故・怪我で痛い悪いを治すのは当然。 そんなのはどこの病院、治療院へ行ったってそれなりに治すし治るもの。 確かにアクシデントな事故は不可抗力だが、努力で事故・怪我を少なく、繰り返さぬようにする事は出来る。 

一般的な交通事故であれば、安全管理、意識でその確率は大きく変える事が出来るはず。 しかし、事それが危険は当然であるモータースポーツとなると安全管理、意識だけでは成り立たぬ。

単純に筋トレ的に考えれば、日常では到底受ける事の無い膨大なGに対してのネガティブなトレーニング、ちょっと工夫でアイソキネティックス。 確かに筋力中心で考えれば、モータースポーツ中における筋活動の向上は図れるだろう。 

しかしこれは、言わば前方コース上に誰もいない、クリアラップを全力で走るような場合の話し。 前後左右に相手がいれば話しは違う。 膨大なGがかかっている時に、如何に俊敏に正確に手足四肢に運動連鎖を起こす事が出来るかどうか!? この違いが予選は早いが決勝は遅いと言う事に繋がるのである。

うちでも積極的に取り組んでいるプライオメトリクス。 これらを個々の合わせて多角的に取り入れる。 結果、成績向上と共に接触事故の低減にもつながる一石二鳥なものなのだ。 

スポーツクラブでの単なる筋トレの時代は遠い昔。 ライバルは常に前を進んでいるのである。

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2012年06月12日 08:48に投稿されたエントリーのページです。

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