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腫れて浮腫んで内分泌代謝学

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学生の頃、嫌々ナンとな~くサラッと勉強を目をつぶってしていた記憶が在る、内分泌代謝学。 まさか将来、ガッツリ勉強し直す事が来るとは夢にも...

命を維持し、生体の恒常性、全てに関与している 内分泌代謝作用を示す物質、ホルモン。 この正常な機能を保つのに必要な体の機構を学ぶのが内分泌代謝学である。

たしかに筋骨格系疾患といえど、その治癒や発達のメカニズムを考える上で、当然無視など出来ない。

しかし、我々の様な筋骨格系を専門とする人間は、何でもかんでもその問題点を構造的に無理矢理当てはめて考えようとしてしまう傾向が強い。 更にそれで答えが出ぬと、自律神経に問題が在ると決めつける。 藁をもすがる人に対して、エビデンスの乏しい治療をする時点で、サギと言われても言い返すすべなどまるで無い。

残念ながらその学問のアウトプットは限られ、一般的にはリウマチ科や甲状腺科ぐらいになるだろう。 だが人間の全てと言っても良い程の機構に関与している内分泌代謝。 これは我々運動理学に携わっている人間も、スポーツパフォーマンス向上の為だけでは無く、治癒や怪我の予防の為にも、よりいっそう深める必要があるだろう。 

治りが悪いと言う時ほど、方向性を変え頭を柔らかくしたいものだ。

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