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下腿がカタイ?!スポーツリハビリ・運動療法

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ナンて冗談言ってる場合じゃないですわ、辛いと言ってる患者目の前に。 怒られますわ...

まぁ実際不具合を訴える場合、柔らかくフニャフニャな確率より、パンパンカチカチの方が高いのは事実だが。

我々は通常、怪我や外傷より障害をとっても重要視するケースが多い。 フォームや取り組み方を尤もらしく話してみたりで。 怪我はアクシデントであるから、ある程度は致し方無いと。

怪我や事故の様な急性疾患であれば、基本対処的な治療でも時間経過とともに回復の兆しが見えてくる。 だが、もしそれが見えなかったらどうなるのであろうか?! これは急性だろうと慢性だろうと関係無い。 治らないから患者はやって来るのだから、救急病院でも無い限り、事故専門とか電気とテープとアイシングで部活専門治療じゃ、基本的な難治の機序であっても想定など出来ることは到底無いだろう。

普段やっているようで、考えているようで、実は毎回同じ治療で何も考えていないのが、急性難治ケースの別角度からのアプローチ。 外科的でも無く、薬も使わずにでだ。

某有名大学のスポーツ専攻でもしていたら、運動代謝内分泌学の授業でやっていた事が一部役に立つかもしれないが、それでも臨床で使えるのは2割程度の知識。 残りの8割は患者側、患者自身が持っているもの。 血の流れやリンパと言う次元の話しでは全く無いのだから。  その知識を病院・医療として使うか、スポーツ・運動療法として使うか?! 一番カタイのは自分の頭なのだから。

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2012年05月18日 08:40に投稿されたエントリーのページです。

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