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届かぬ思いと続かぬ気持。

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ウチでは必ず新規の患者に対して、今回この症状の原因はおそらくこれで、このぐらい期間がかかると全員に対して説明を行う。 当り前な事だが、コレがなかなか患者目線で行われていない事が多い。

では、患者目線とは何か?! 得てして当事者患者自身が一番分からなかったりするものでもある。

屋号に“スポーツ”と言う言葉を入れているので、当然何らか運動をしている、もしくはより一層動けるようになりたいと思っている患者が大多数。 ただ単に痛みを止めればそれで良しと言う患者は基本的に少ない。 しかし、初診時に提案したにもかかわらず、その提案を遥かに下回る回数で継続治療が途切れるケース、実はこのケースの患者の全てが “痛みが取れればまた以前のように走れる、動ける”と思っているのである。

先日書いた熱い同業先生達に負けずに熱く語らせてもらうと、治らない治せない症状・患者はハナっから受け止めない。 受け止めるからには責任とプライドを持って受け止める。 使ってはならぬと言われている言葉ではあるのだが、患者に対して『絶対』という表現を目を見て伝える。 縁とか相性では無い、これは全て絶対的、必然的である事実だと自分に言い聞かせて常に治療にあたっている。

これから先、何年先を見てスポーツ、競技、自分の人生を見ているのか? その道のりに必要な努力も距離に比例して継続性が必要なのだ。 自分が信じた自分の信念を、自分で自らブラしては、当然その先の道のりも真直ぐ平坦など存在せず、いずれ足元をすくわれるであろう。 一歩一歩自分で足元を踏み固めて、前へ進んで行こうではないか!

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